キャンベルハムスターとジャンガリアンハムスターの違いとは？性格・見た目・飼いやすさを徹底比較！

「キャンベルハムスターとジャンガリアンハムスターの違いって何？」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。どちらも見た目がよく似ていて、小型で可愛らしいハムスターですが、性格・飼いやすさ・値段・カラーの種類など、実はさまざまな違いがあります。

本記事では、動物園大好きな大学生の筆者が、キャンベルハムスターとジャンガリアンハムスターの特徴を徹底比較し、それぞれの魅力や注意点をわかりやすく解説します。
また、「キャンベルはなつかないって本当？」「ジャンガリアンとの交配は可能？」「人気カラーの違いは？」といった再検索キーワードにも丁寧にお答えします。

これからハムスターを飼いたい方や、どちらを選ぶべきか迷っている方にとって、失敗しないペット選びの参考になる内容となっています。
ぜひ最後までご覧ください！

キャンベルハムスターとジャンガリアンハムスターの基本情報

キャンベルハムスターとは？特徴と魅力

キャンベルハムスターは、正式には「キャンベル・ドワーフハムスター」と呼ばれ、シベリアやモンゴルなど寒冷な地域に生息するハムスターの一種です。ジャンガリアンハムスターと非常によく似ており、ペットショップでは「ジャンガリアン」と一括りにされていることもありますが、実は異なる種類です。

キャンベルハムスターの体長は約8〜11cmほどで、小柄ながらも活発に動き回る元気な性格が特徴です。
さらに、他のハムスターに比べて毛色のバリエーションが豊富で、「パイド」「イエロー」「ブルーフォーン」など、個性的なカラーが楽しめるのも魅力のひとつです。

ただし、やや気が強く、警戒心が強い個体が多いため、初心者には少し難しいと感じられることもあります。

ジャンガリアンハムスターとは？特徴と種類

ジャンガリアンハムスターは、キャンベルハムスターと同じくドワーフハムスターの仲間で、体長も同じく8〜11cmほど。一般的に日本で「ハムスター」と言えばこのジャンガリアンを指すことが多く、初心者に人気の定番ペットです。

ジャンガリアンの特徴は、穏やかで人に慣れやすい性格。飼い主の手に乗ったり、おやつをもらう時に近寄ってきたりと、スキンシップを楽しみやすいのが魅力です。

また、季節によって毛色が変わる「パールホワイト」や、黄色がかった体色が可愛い「プディングジャンガリアン」など、カラーの種類も豊富。とくに「プディング」は、キャンベルとの見分けがつきにくいことでも知られています。

＼ポイントまとめ／

種類	主な性格	見た目の特徴	初心者向け度
キャンベルハムスター	活発・気が強め	毛色が多彩	△（慣らしにコツが必要）
ジャンガリアンハムスター	穏やか・なつきやすい	丸顔でずんぐり体型	◎（飼いやすい）

キャンベルとジャンガリアンの違いを徹底比較

見た目が似ているキャンベルハムスターとジャンガリアンハムスターですが、性格や飼育のしやすさ、毛色の傾向など、実ははっきりとした違いがあります。ここでは、初心者の方でもわかりやすいようにポイントごとに比較していきます。

見た目・体格の違い（イエロー、プディングなどのカラー比較も）

両者の見た目はよく似ていますが、よく観察するといくつかの違いが見つかります。

比較項目	キャンベルハムスター	ジャンガリアンハムスター
顔つき	少し細長い、鼻先が尖り気味	丸顔、鼻先が丸くやわらかい印象
体型	ややスリム	ずんぐりむっくり
毛色	非常に多彩（パイド、イエロー、ブルーフォーンなど）	パールホワイト、プディング、ブルーサファイアなど

特に「イエロージャンガリアン」や「プディングジャンガリアン」という名前で流通している個体の中には、実はキャンベルハムスターやその交雑種である場合もあります。
見た目だけでは判断が難しいため、購入時は信頼できるブリーダーやショップで確認することをおすすめします。

性格の違い｜キャンベルはなつかない？ジャンガリアンとの違い

性格面では大きな差があります。

• キャンベルハムスターの性格：
  　活発で好奇心旺盛。ただし、警戒心が強く、なつきにくい個体も多いです。触られることを嫌がることもあり、噛むことも少なくありません。根気強い慣らしが必要です。
• ジャンガリアンハムスターの性格：
  　穏やかで温和、なつきやすいタイプが多いです。手に乗ってきたり、名前を呼ぶと反応する個体も。ハムスター初心者に特に人気が高い理由の一つです。

💡 豆知識：
キャンベルは「なつかない」という口コミも多いですが、個体差が大きく、手間をかければ仲良くなる子もいます。ただし、短期間での信頼構築は難しい場合があるため、じっくり付き合える人向けです。

飼いやすさと初心者向きかどうか

• キャンベルハムスター：
  　慣らすのに時間がかかるため、中級者〜上級者向け。多頭飼いをしたい場合は特に注意が必要です。
• ジャンガリアンハムスター：
  　初心者にも扱いやすい種類で、単独飼育なら特に問題なし。初めてハムスターを飼うなら、まずはこちらから検討してみるのが無難です。

値段の違いと入手しやすさ

• ジャンガリアンハムスター：
  　流通量が多く、一般的なペットショップで1,000円前後〜2,000円程度で販売されていることが多いです。
• キャンベルハムスター：
  　カラーによって価格差が大きく、2,000〜5,000円以上することも。特にレアカラー（イエロー、パイドなど）は値段が高めです。ジャンガリアンと違って、扱っている店舗が少ない点にも注意が必要です。

🐹 ひとことアドバイス
「なつきやすさ・飼いやすさ」を重視するならジャンガリアン、
「活発さや珍しい毛色」に惹かれるならキャンベルも魅力的！
どちらを選ぶかは、自分のライフスタイルや飼育経験に合わせて考えてみましょう。

キャンベルハムスターの性格と飼育のコツ

キャンベルハムスターは、見た目の可愛さに反して「なつきにくい」「気が強い」といったイメージを持たれることもあります。ですが、その性格を理解し、適切な飼育方法と接し方を心がければ、信頼関係を築くことも可能です。

なつかないって本当？警戒心と仲良くなる方法

キャンベルハムスターは、他のドワーフハムスターに比べて警戒心が強く、縄張り意識も高めです。そのため、環境の変化や人の手を警戒しやすく、なつくまでに時間がかかることがあります。

「なつかない」と感じる原因として、以下のようなものが考えられます：

• 急に触ろうとして驚かせてしまう
• 飼い始めてすぐにスキンシップを求めすぎている
• 生活環境が落ち着いていない（ケージの設置場所がうるさい・明るすぎるなど）
• 毎日接していない（習慣的なふれあいがない）

仲良くなるためのステップ

1. まずは観察に徹する（1週間〜10日）
   　新しい環境に慣れるまで、無理に触らず、そっとしておきましょう。
2. 声をかけたり、手の匂いを覚えさせる
   　優しく名前を呼んだり、ケージの近くに手を置いてみて、飼い主の存在に慣れてもらいます。
3. おやつを手から与えて信頼感を育てる
   　ヒマワリの種やドライフルーツなど、好物を手のひらに乗せて少しずつ距離を縮めます。
4. 抱っこは焦らず、まずは手に乗ってくれるのを待つ
   　慣れてくれば、自分から手に乗ってくれるようになります。焦らず、少しずつが大切です。

なつく子に育てるためのポイント

キャンベルハムスターは、「なつかない」と言われがちですが、個体によっては非常に人懐っこくなる子もいます。そのためには、飼い主側の接し方が非常に重要です。

なつく子に育てるための飼育ポイント

• 安心できる環境を作る
  　ケージは静かな場所に設置し、トンネルや隠れ家を用意してあげましょう。落ち着ける場所があると、ストレスを減らせます。
• 生活リズムを尊重する
  　ハムスターは夜行性です。昼間に無理に起こしたり、触ろうとすると警戒心が強まります。
• 毎日のルーティンを作る
  　餌を与える時間や声かけのタイミングを一定にすると、安心して近づいてくれるようになります。
• 噛み癖がある場合も怒らない
  　キャンベルは防衛本能が強いため、知らない手に対して噛むことがあります。驚かせないことが第一です。

🐾 筆者の体験談
私が飼っていたキャンベルハムスターの「チョロ」は、最初こそ手を出すとシャーッと怒っていましたが、根気よく毎日おやつをあげていたら、3週間後には手の上で寝てくれるようになりました。
コツは「期待しすぎず、諦めず、毎日少しずつ」です！

📝 まとめ

キャンベルハムスターは、なつきにくいと思われがちですが、それは性格を理解せずに急に距離を詰めてしまうケースが多いため。焦らず、彼らのペースに合わせて接することで、心を開いてくれる子も少なくありません。

多頭飼いや交配についての注意点

キャンベルハムスターやジャンガリアンハムスターは、どちらも見た目は小さくてかわいらしいですが、実はとても縄張り意識が強い動物です。多頭飼いや交配にはリスクがあるため、事前の知識が非常に重要です。

多頭飼いはできる？喧嘩・ストレス・事故のリスク

基本的に「単独飼育」が原則！

キャンベルハムスターもジャンガリアンハムスターも、大人になると他個体と一緒に生活することを嫌がる傾向があります。特にキャンベルは、気が強く縄張り意識も高いため、多頭飼いはほとんどおすすめできません。

多頭飼いでよくあるトラブル

• 喧嘩によるけが、場合によっては死亡
• 食事の取り合いでストレス
• 強い個体が弱い個体を追い詰める
• ケージ内のスペース不足で緊張状態が続く

⚠️ 特に、同性のペア（オス×オス、メス×メス）は縄張り争いが起きやすく、繁殖目的でのオス×メスも安易に同居させると事故の原因になります。

多頭飼いをする場合の最低条件

どうしても多頭飼いをしたい場合は、以下のような条件を満たす必要があります：

• 生後すぐから兄弟で育て、ケージを分けない
• 十分な広さのケージと逃げ場を確保
• 複数のエサ場と水場を設置
• 毎日の観察を徹底し、異変があれば即隔離

とはいえ、リスクが高いため初心者には推奨されません。基本的には、1匹1ケージでの飼育を徹底しましょう。

ジャンガリアンとキャンベルの交配は可能？混血種の実態

交配は可能だが、リスクが高すぎる

キャンベルハムスターとジャンガリアンハムスターは、近縁種であり交配すること自体は生物学的に可能とされています。しかし、そこから生まれる混血種（ハイブリッド種）は、非常にデリケートで病弱になりやすく、短命になる可能性が高いです。

混血種に関するリスクと問題点

• 生まれてくる子に遺伝的な障害や体調不良が多発
• 体が小さすぎて親が育てられないことも
• 性格が荒くなる場合がある
• 飼い主が「どちらの性質にも対応しきれない」ことがある

さらに、無自覚な交配によって生まれたハムスターが「ジャンガリアン」として販売されることもあり、飼育情報の齟齬によるトラブルも増えています。

🧬 特に注意！
現在、ペットショップで見かける「プディング」や「イエロー」といったカラーは、キャンベルとの交配によって生まれた可能性がある個体も存在します。
混血種かどうかを素人が判別するのは困難なため、信頼できる専門店やブリーダーからの購入が望ましいです。

📝 まとめ

項目	注意点
多頭飼い	基本NG。やるなら要観察・隔離対策必須。
交配	可能だがリスク大。障害・寿命・性格トラブルの可能性あり。
購入時の注意	混血種が混じっていることも。信頼できる店舗から購入を。

🐹 筆者のひとこと
僕も昔、兄弟で育てたキャンベルを2匹一緒に飼っていました。でも、ある日急に喧嘩してしまって……。それ以来、ハムスターは1匹1ケージが安心だなって実感しています。

人気の毛色・カラーのバリエーションと特徴

ジャンガリアンハムスターもキャンベルハムスターも、近年では多彩な毛色（カラーバリエーション）が登場しています。特に「プディング」や「イエロー」などの個性的なカラーは、見た目の可愛さだけでなく、品種特定にも関わる重要な要素です。

ジャンガリアンハムスターの定番＆人気カラー

ジャンガリアンハムスターは、ドワーフハムスターの中でも特に人気があり、以下のようなカラーバリエーションが流通しています。

パールホワイト

• 全身が白く、目が黒いのが特徴
• 性格は比較的穏やかで、人に慣れやすい
• 清潔感があり、見た目が上品

ブルーサファイア

• 青みがかったグレーの毛色が美しい
• 神秘的な見た目でファンが多い
• パールホワイトとの区別が難しいことも

プディング（イエロー）

• 全体が明るい黄色〜クリーム色
• 丸くふんわりした印象が人気
• 実は「キャンベルとの交配種」であることも多い
  　→ 本来のジャンガリアンには存在しないカラーとも言われています

⚠️ 注意！
「プディングジャンガリアン」や「イエロージャンガリアン」として販売されている子の中には、実際にはキャンベルまたは混血種（ハイブリッド）である場合も多いです。

キャンベルハムスターに多い珍しいカラー

キャンベルハムスターは、ジャンガリアンに比べてカラーバリエーションが非常に豊富です。ペットとしての品種改良も進んでおり、見た目のバリエーションを楽しむことができます。

イエロー（イエローフォーン）

• 明るい黄色〜オレンジがかった毛色
• プディングと混同されることも
• 実はキャンベル固有の色であることが多い

パイド

• 体にまだら模様（白×ベース色）が入るユニークな柄
• 1匹ごとに模様が違うので個性が際立つ
• 品質や柄によって値段も変動

チョコレート、レッドアイ、アルビノ

• 珍しい色や目の色の個体も存在
• 一部のカラーは体質的に弱い場合もあるため要注意

🛒 価格帯の目安：
キャンベルのレアカラー（イエロー・パイドなど）は、3,000〜5,000円程度になることもあります。
一方、ジャンガリアンの定番色は1,000〜2,000円前後が相場です。

色で品種を見分けられる？それとも混血？

色だけでジャンガリアンとキャンベルを完全に見分けるのは困難です。
特に、次のようなケースは注意が必要です：

• プディング＝ジャンガリアンと信じて買ったが、実は混血だった
• イエロー系カラーの子が「ジャンガリアン」として売られていた
• 成長してから性格が荒くなり、「実はキャンベルだった？」と気づくケース

正確な判別には…

• 顔つき（丸顔＝ジャンガリアン、シャープ＝キャンベル）
• 体型（ずんぐり＝ジャンガリアン、細身＝キャンベル）
• 性格（穏やか＝ジャンガリアン、気が強い＝キャンベル）

…などの要素を総合的に観察する必要があります。

🐹 飼い主へのアドバイス
見た目のかわいさで選ぶのももちろんOK。でも、その毛色の背景に「混血の可能性がある」という知識を持っておくと、飼育トラブルを避けやすくなります。

📝 まとめ

カラー名	属することが多い種	備考
パールホワイト	ジャンガリアン	真っ白で穏やかな性格
ブルーサファイア	ジャンガリアン	青みがかったグレー
プディング	キャンベルor混血	混血の代表格。ジャンガリアンには本来存在しない
イエロー	キャンベル	混同されやすいがキャンベル固有
パイド	キャンベル	模様が個性的。レアカラー

どちらを飼うべき？性格・見た目・飼いやすさで選ぼう

「ジャンガリアンとキャンベル、どっちを飼えばいいの？」
初めてハムスターをお迎えしようとしている方にとって、この2種の違いはわかりにくく、選ぶのが難しいと感じるかもしれません。

ここでは、性格・見た目・飼いやすさの3つの観点から、どちらが自分に合っているか判断するためのポイントをご紹介します。

性格で選ぶなら？穏やかさ重視 vs 活発さ重視

比較項目	ジャンガリアン	キャンベル
警戒心	やや少なめ（なつきやすい）	強め（慣れるまで時間がかかる）
社交性	高め（触れ合いOK）	低め（触られるのを嫌がる子も）
攻撃性	低い	高い（噛みつきに注意）
向いている人	初心者・子どもと暮らす方	経験者・じっくり接したい方

🐾 ポイント：
「たくさん触れ合いたい」「なついてほしい」と思う方には、ジャンガリアンがおすすめです。
「活発な子を観察するのが好き」「少しクセがある性格でも構わない」という方には、キャンベルが魅力的に感じられるかもしれません。

見た目・毛色の好みで選ぶなら？

ジャンガリアンは「丸っこい顔と体」が特徴で、可愛らしい印象が強いです。対してキャンベルは「鼻先がシャープで、ややスリム」な体つきをしています。

比較項目	ジャンガリアン	キャンベル
顔つき	丸くて愛らしい	スマートで小動物らしい
カラー	パール、ブルーサファイアなど	イエロー、パイドなど豊富
混血カラー	多い（プディングなど）	多い（特に珍しい色が多彩）

🎨 カラー重視派へ：
個性的な色や柄を楽しみたい方は、キャンベルや混血種に多いパイド・イエロー系が人気です。
ただし、性格も影響を受けることがあるため、見た目だけで判断しないよう注意しましょう。

飼いやすさ・お世話のしやすさで選ぶなら？

比較項目	ジャンガリアン	キャンベル
飼いやすさ	◎（初心者向き）	△（やや上級者向き）
なつきやすさ	◎	△（時間と工夫が必要）
多頭飼い	非推奨（単独推奨）	非推奨（特に攻撃性が高い）
病気への強さ	並（環境管理が大切）	やや敏感（ストレスに注意）

初心者におすすめ：ジャンガリアンハムスター

• 比較的おだやかで人にも慣れやすく、飼育もシンプルです。
• 小さな子どもがいる家庭や、ハムスターを初めて飼う方に向いています。

経験者におすすめ：キャンベルハムスター

• 活発で好奇心旺盛、性格に個性があります。
• 噛み癖が出ることもありますが、観察を楽しみたい方には魅力的です。

🐹 筆者のおすすめアドバイス
僕は初めてのハムスターにジャンガリアンを選びましたが、その後キャンベルの個性的な性格にも惹かれて、2匹目はキャンベルに。
どちらも違った魅力があるので、「なぜ飼いたいのか」「どう接したいのか」をしっかり考えてから選ぶと後悔が少ないですよ！

📝 総まとめ：ジャンガリアンとキャンベルの違い早見表

比較ポイント	ジャンガリアン	キャンベル
性格	おだやか、なつきやすい	活発、やや神経質
顔つき	丸くて可愛い	シャープでスリム
カラー	パール、ブルーサファイア等	イエロー、パイド等多数
飼育の難易度	低め（初心者向き）	高め（経験者向き）
多頭飼い	基本NG	基本NG（喧嘩の危険あり）

🌟 最後に

ハムスター選びに正解はありません。大切なのは、その子の性格や体調、環境に合わせて大事にお世話することです。
ジャンガリアンでもキャンベルでも、愛情を注げばきっと可愛いパートナーになってくれます。
ぜひ、自分にぴったりの1匹を見つけてくださいね！