ねぇねぇ、君は今、どんな小さな家族と暮らしてる?もし「ゴールデンハムスター」って聞いて、ピンときたなら、この記事は君にぴったりだよ!中でも今回主役にするのは、まるでクリームみたいにとろけそうな色合いの「クリームバンデッド」っていう種類のゴールデンハムスター。体がクリーム色で、真ん中に白い帯(バンド)が入っている、めちゃくちゃ可愛い子たちのことなんだ。
この子たちって、見た目だけじゃなくて性格もとっても魅力的で、一度飼い始めたらもうメロメロになっちゃうこと間違いなし!でも、初めてハムスターを飼う人にとっては、「何を準備したらいいの?」「どんなことに気をつけたら長生きしてくれるの?」って、不安もいっぱいあるよね。
大丈夫!この記事では、クリームバンデッドの魅力から、毎日のごはん、おうちの作り方、病気のサインまで、ぜ〜んぶわかりやすく教えちゃうよ。これを読めば、君とクリームバンデッドの生活がもっともっと楽しく、ハッピーになること間違いなしだよ!さあ、もふもふの小さな天使について、一緒に楽しく学んでいこう!
ゴールデンハムスターって、どんな動物なの?
まずは、クリームバンデッドの「ゴールデンハムスター」っていうグループについて、ざっくり知っておこう!
ハムスター界のトップスター!その名の通り「ゴールデン」
ゴールデンハムスターは、ハムスターの中でも一番大きくて人気がある種類なんだ。体がだいたい15〜20cmくらいになって、手のひらに乗せるとずっしりとした重みを感じるよ。元々は、シリアっていう国の乾燥した場所に住んでいたんだ。ゴールデンっていう名前は、一番最初に発見された子が金色っぽい茶色(ゴールド)をしていたからついたんだって!

昼間は寝る子、夜は大運動会!
ハムスターは「夜行性(やこうせい)」の動物だから、みんなが学校に行ったり、お仕事してる昼間は、ほとんど寝て過ごしてるよ。丸くなって寝てる姿は本当に可愛いんだけど、夜になると一変!目がキラキラして、ごはんを探したり、回し車で猛ダッシュしたりと、おうちの中で大運動会が始まるんだ。だから、おうちで飼う時は、夜中も回し車の音がしても大丈夫な場所にケージを置いてあげてね。
ほっぺたは秘密の収納ポケット!
ハムスターといえば、「頬袋(ほおぶくろ)」だよね!これは、ほっぺたの中に食べ物を一時的にたくさん詰め込んで運ぶための、魔法のポケットなんだ。大好きなひまわりの種を、パンパンになるまで詰めている姿は、何度見ても笑っちゃうくらいキュート!でも、この頬袋にいつも食べ物が入っていると、病気になっちゃうこともあるから、詰めすぎたらちゃんとお家に戻してあげられるように、ごはんの量には気をつけようね。
クリームバンデッドって何? 見た目の特徴を知ろう!
さて、いよいよ今回の主役、「クリームバンデッド」について詳しく見ていこう!
まるで生クリーム!優しい「クリーム色」の毛並み
「クリーム」っていう名前の通り、この子たちの体は、まるでデザートの生クリームやカスタードクリームみたいに、とっても優しい黄色っぽい白色をしているんだ。光に当たると、さらに柔らかい印象になって、見ているだけで癒されちゃうよ。この色は、遺伝子の中で「黄色」の色素が強く出ているからなんだ。

体の真ん中を走る白い「バンド(帯)」
「バンデッド(Banded)」っていうのは、「帯がある」っていう意味なんだ。クリームバンデッドは、体の真ん中、ちょうどお腹のあたりに、ぐるっと一周、雪みたいに真っ白な帯(バンド)が入っているのが特徴だよ。この白い帯の幅や形は、一匹一匹違っていて、その子の個性になっているんだ。クリーム色と白のコントラストが、まるでオシャレな洋服を着ているみたいで、とっても素敵だよね!
性格はどんな感じ?
ゴールデンハムスターは、基本的に人によくなつく子が多いんだけど、クリームバンデッドも例外じゃないよ。穏やかで、びっくりするほど人懐っこい性格の子が多いと言われているんだ。もちろん、一匹一匹個性があるから、臆病な子もいるけど、優しく接してあげると、手のひらに乗ってくれたり、ごはんをねだったりするようになるよ。初めてハムスターを飼う人でも、比較的飼いやすい種類なんだ。
最高の生活を!クリームバンデッドのおうち準備
小さな家族が安心して暮らせるように、おうち(ケージ)を準備してあげよう!これがハムスターを飼う上で一番ワクワクする時間かも!
広くて安全な「ケージ」を選ぼう
ハムスターは夜になるとたくさん動くから、できるだけ広いケージを用意してあげてね。特にゴールデンハムスターは体が大きいから、最低でも幅60cmくらいあるケージが理想だよ。ケージの種類は、水槽タイプ(アクリルやガラス)か、金網とプラスチックが組み合わさったタイプがあるけど、水槽タイプの方が、ハムスターが噛む音が響きにくかったり、床材(とこざい)が飛び散りにくかったりしてオススメだよ。
必須アイテム!「回し車」
ハムスターにとって回し車は、ごはんと同じくらい大切なもの!野生のハムスターは、一晩で何キロも走り回るから、運動不足になるとストレスが溜まって病気の原因になっちゃうんだ。ゴールデンハムスターは体が大きいから、直径21cm〜30cmくらいの、大きめの回し車を選んであげてね。小さい回し車だと、背骨に負担がかかっちゃうことがあるから要注意だよ!

お家の中で安心できる「巣箱(ハウス)」
ハムスターは、暗くて狭い場所が大好き!ここは、ハムスターが寝たり、ごはんを隠したりする、自分だけの安全な場所になるよ。陶器製(とうきせい)や木製の巣箱を用意してあげよう。プラスチック製は、かじっちゃうことがあるから、ちょっと注意が必要かも。
お水を飲むための「給水ボトル」と「食器」
お水は毎日新鮮なものを飲めるように、「給水ボトル」をケージの側面に固定してあげよう。食器は、ひっくり返されにくいように、ちょっと重たい陶器製のものがオススメだよ。ハムスターが体を汚さないように、少し高さのある台の上に置くのもGOOD!
毎日のごはん!何を食べさせてあげたらいいの?
クリームバンデッドが健康で元気いっぱいに過ごすためには、毎日の食事がとっても大切!
基本は「ハムスター用のペレット」
人間のご飯と同じように、ハムスターにもバランスの取れた「ペレット」という専用のご飯があるよ。これは、必要な栄養素が全部入っている、いわば「完全栄養食」!ペレットだけをあげていれば、基本的には大丈夫。朝と晩の2回に分けて、ハムスターの体重の5〜10%くらいの量をあげよう。
お楽しみの「副食(ふくしょく)」も忘れずに
ペレットだけじゃなくて、たまには「お楽しみ」もあげたいよね!それが「副食」だよ。
- 種子(たね)類: ひまわりの種やカボチャの種は、ハムスターの大好物!でも、脂肪分(しぼうぶん)が多いから、あげすぎると太っちゃう原因になるよ。おやつとして、1日に1粒〜2粒くらいにしようね。
- 野菜: 小松菜(こまつな)やブロッコリー、にんじんなどは、ビタミンが豊富でオススメ。ただし、タマネギやニラ、アボカドなどは、ハムスターにとって毒になるから、絶対にあげちゃダメだよ!
- 動物性のタンパク質: 成長期の子には特に大切。煮干し(にぼし)やゆで卵の白身、無糖のプレーンヨーグルトなどを、たまに少量だけあげてね。
食べさせてはいけないものリスト
人間が食べるお菓子や、チョコレート、パン、ネギ類など、ハムスターにとって有害なものはたくさんあるから、注意が必要だよ。ちょっとでも不安に感じたら、「これはあげても大丈夫かな?」って調べてからあげるようにしようね。

仲良くなるためのステップ!お世話のコツと接し方
クリームバンデッドは賢くて人懐っこいけど、いきなり触ろうとするとびっくりしちゃうよ。ゆっくりと時間をかけて、信頼関係を築いていこう!
最初は「そっとしておく」のが大事
お家に迎えたばかりの日は、ハムスターは新しい環境に慣れていなくて、とっても緊張しているんだ。この日は、ごはんとお水を変える以外は、なるべくそっとしておいてあげてね。そーっと遠くから見守ってあげるだけでOKだよ。だいたい2〜3日経って、安心してごはんを食べたり、巣箱から出てくるようになったら、次のステップに進もう。
自分の「匂い」を覚えてもらおう
ハムスターは目が悪い代わりに、鼻がとっても利くんだ。まずは、君の手の匂いを覚えてもらおう。ケージの中に手を入れずに、指先をケージの網や扉の前にそっと近づけて、匂いを嗅いでもらうんだ。「この人は安全だな」って思ってもらうのが目的だよ。
手からごはんをあげてみよう(餌付け)
匂いに慣れてきたら、手のひらに小さく切った野菜や、ひまわりの種を乗せて、そーっとケージの中に入れてあげよう。最初は怖がってなかなか近づいてこないかもしれないけど、焦らないで。何度か繰り返すうちに、警戒心が解けて、手のひらからごはんを食べてくれるようになるよ。これが、仲良くなるための大きな一歩!
抱っこは優しく、短時間で
手からごはんを食べてくれるようになったら、いよいよ抱っこにチャレンジ!でも、ハムスターは高いところから落ちると大怪我をしちゃうから、必ず床に座って、低い位置で抱っこしてあげてね。最初は短時間で、そっと両手で包み込むようにして抱き上げてあげよう。慣れてくると、手のひらの上で気持ちよさそうに寝てくれるようになるかもしれないよ!

病気のサインを見逃さないで!健康チェック
ハムスターは体の小さな動物だから、病気になってもなかなか気づきにくいことがあるんだ。でも、毎日のお世話の中で、「あれ?いつもと違うな?」っていうサインを見逃さないことが、長生きの秘訣だよ。
毎日の「うんち」チェック!
ハムスターのうんちは、健康のバロメーター!健康なうんちは、小さくてコロコロしていて、乾燥しているよ。もし、うんちがベタベタしていたり、形が崩れていたりしたら、お腹の調子が悪いサインかもしれない。ごはんの種類を変えてみたり、必要なら動物病院に相談してみよう。
目・鼻・毛並みをチェック!
- 目: 目がキラキラしていて、目ヤニが出ていないか確認しよう。目が閉じている時間が長いのも、体調不良のサインかもしれないよ。
- 鼻: 鼻水が出ていないか、呼吸が苦しそうじゃないかチェック。スースーとか、変な音が聞こえたら要注意!
- 毛並み: 毛がツヤツヤしているか、部分的に毛が抜けていないか見てあげてね。特に、お尻の周りが濡れていたら「ウェットテイル」っていう、お腹の病気の可能性もあるから、すぐに病院へ!
体重の変化も見逃さないで
月に一度くらい、体重を測って記録しておくのもオススメだよ。急にごはんを食べる量が減ったり、体重が減ったりしたら、病気が隠れていることがあるからね。
頬袋のお掃除も大切
たまに、ごはんを頬袋に詰めっぱなしにして、腐らせてしまうことがあるんだ。頬袋がいつもパンパンで、なんだか臭うなと感じたら、動物病院で「頬袋洗浄(せんじょう)」っていう処置をしてもらう必要があるかもしれないよ。
クリームバンデッドと長く楽しく暮らすために
最後に、この小さな天使とずっと一緒にいるための、ちょっとしたアドバイスだよ。
夏は涼しく、冬は暖かく!温度管理を徹底!
ハムスターは、暑すぎるのも寒すぎるのも苦手。特に、日本の夏の暑さは大敵!エアコンを使って、だいたい20度〜26度くらいの温度を保ってあげよう。冬は、ヒーターを使って、巣箱の周りを温めてあげるのがオススメだよ。
ストレスを感じさせない環境を!
大きな音や、ケージをガタガタ揺らす振動は、ハムスターにとって大きなストレスになるよ。ケージは、静かで、直射日光が当たらない場所に置いてあげてね。また、ハムスターは一匹で暮らす動物だから、同じケージに他のハムスターを入れないようにしようね。
専門の動物病院を見つけておく
もしもの時のために、ハムスターのような小さな動物(エキゾチックアニマルって呼ばれるよ)を診てくれる動物病院を、事前に探しておくことがとっても大切だよ。いざという時に、焦らないで済むからね。
まとめ
どうだったかな?ゴールデンハムスターの「クリームバンデッド」は、その愛らしいクリーム色の姿と、人懐っこい性格で、私たちの生活にたくさんの癒しと幸せを運んでくれる、本当に特別な小さな家族だよね。
「なんだか難しそう…」って思った人もいるかもしれないけど、大丈夫!必要なのは、この小さな命を大切に想う気持ちと、毎日のお世話を忘れずに続けること、そして「あれ?いつもと違うな?」っていう小さな変化に気づいてあげることだけだよ。
今日学んだことを活かして、おうちの準備を完璧にして、毎日のお世話を愛情たっぷりに続けていけば、君とクリームバンデッドは、きっと最高のパートナーになれるはず!回し車で一生懸命走る姿や、手のひらの上でもぐもぐごはんを食べる姿は、君の毎日を何倍も楽しくしてくれるよ。
さあ、クリームバンデッドとのハッピーな生活を、思いっきり楽しんでね!困ったことや、もっと知りたいことができたら、いつでもこの記事を読み返してね!


