ハムスターの色ってなんでこんなにたくさんあるの?
ねえねえ、みんな!ハムスターを飼っている人、またはこれから飼いたいって思っている人ー!✋ ハムスターって、ちっちゃくてモフモフで、見ているだけで幸せな気持ちになるよね。でもさ、お店に行くと「え、こんな色のハムスターもいるの!?」ってびっくりしない?
ゴールデンハムスターって名前なのに、実は白っぽい子や黒っぽい子もいるし、ジャンガリアンハムスターだって、グレーだけじゃなくて、もっと明るい色の子もいるじゃん!
この記事では、そんな「カラーハムスターの色」に注目して、なんでこんなにたくさんの色があるのか、人気のある色や種類はどんな子がいるのかを、楽しく紹介していくよ!
「この色の子が飼いたいけど、性格ってどうなの?」とか、「色の名前が難しくてわからない!」って思っている人も、この記事を読めばバッチリ!最後まで読んで、あなたの運命のハムスターカラーを見つけてね!

ゴールデンハムスターの色の世界をのぞいてみよう!
ハムスターといえば、まず思い浮かぶのがゴールデンハムスターだよね!体が大きめで、ちょっぴりのんびり屋さんな性格が魅力。でもね、「ゴールデン」っていう名前の通り、みんなが金色(茶色っぽいオレンジ色)ってわけじゃないんだよ!実は、ゴールデンハムスターの色のバリエーションは、他のハムスターに比べてめちゃくちゃ豊富なんだ!
基本的な色:ベースカラーを知ろう!
まずは、色の「もと」になる基本的なカラーから見ていこう!車の色でいうと「赤」とか「青」みたいな、一番大元になる色だと思ってね。
- ノーマル(ゴールデン)
- まさに名前の通り、こげ茶色から明るい茶色が混ざったような色。これが一番「ザ・ゴールデン」って感じのハムスターだね!
- お腹のあたりは白っぽいのが特徴。野生のハムスターに近い色だから、丈夫な子が多いイメージだよ。
- クリーム
- ノーマルよりも全体的に明るくて、淡い黄色っぽい色をしている子。まるでカスタードクリームみたいで、とっても優しい雰囲気!
- パッと見は「白?」って思うかもしれないけど、よく見るとちゃんと黄色みがかっているのがポイント。
- ブラック
- 名前の通り、真っ黒な毛色の子!まるでベルベットみたいなツヤがあって、かっこいいよね。
- 生まれたては真っ黒でも、大人になるにつれて少し茶色がかってくる子もいるんだって。
模様や毛質で変わるユニークなカラーたち
ベースの色に加えて、「模様」や「毛の長さ」が組み合わさることで、さらにたくさんのカラーバリエーションが生まれるんだ!まるで洋服のコーディネートみたいで面白いよね!
人気の模様入りカラー!
- バンデッド
- 一番人気があるかも!ベースの色(例えばノーマルやクリーム)に加えて、体の真ん中あたりをぐるっと白い帯が巻いている模様の子のことだよ。
- 「模様入り」って感じで、個性的で可愛い!白い帯の太さや位置は、その子によって全然違うんだ。
- ドミナントスポット
- これは、白い毛色の中に、ベースの色(例えば茶色や黒)のブチ模様が点々と入っている子。ダルメシアン犬みたいな感じだね!
- ブチの入り方や大きさで、一匹一匹全然違う顔になるから、見ていて飽きないよ。

毛質の違いで変わるカラー名
- サテン
- これは色というより毛の質のことなんだけど、毛がテカテカと光沢があって、まるでサテン生地みたいにキラキラしている子!
- どの色にもサテンの毛質の子がいるから、「クリームサテン」とか「ノーマルサテン」みたいに呼ばれるよ。光に当たると、さらに毛色が綺麗に見えるんだ!
- 長毛(ロングヘアー)
- その名の通り、毛が長いゴールデンハムスターのこと!特にオスは、お尻のあたりからフサフサのスカートを履いているみたいになるんだ!
- 長毛の子は、普通の毛の子に比べて、ブラッシングをしてあげたり、うんちや食べ物が毛に絡まないように、こまめにお掃除してあげる手間が増えるから、ちょっと注意が必要だよ!
ジャンガリアンハムスターの色はシンプルだけど魅力的!
お次は、手のひらに乗るくらいちっちゃくて、ちょこまか動く姿が可愛すぎるジャンガリアンハムスター!ゴールデンハムスターに比べると色のバリエーションは少なめだけど、その分、一つ一つの色がとっても個性的で人気なんだ!
ジャンガリアンの定番カラー
- ノーマル(ワイルド)
- 一番よく見る、濃いグレー(灰色)の毛色の子。背中の真ん中に一本の黒い線(背線っていうんだ)がスーッと入っているのが特徴。
- この色が、野生のジャンガリアンハムスターの色に一番近いんだ。健康で丈夫な子が多いイメージだよ。
- ブルーサファイア
- ノーマルよりも淡くて、青みがかったグレーをしている子。名前もオシャレだよね!サファイアみたいに神秘的な色合いで、とっても人気があるよ。
- ノーマルと同じように背線が入っているけど、ちょっと色が薄めかな。
- パール
- ジャンガリアンの中で一番白っぽい子!雪みたいに真っ白な毛色の中に、背線がうっすらと見える子が多いよ。
- 特に冬になると、ノーマルカラーの子も少し白くなるんだけど、パールの色は一年中白いままだよ!まるで冬の妖精さんみたいだね。

キュンとする変化球カラー!
- プティング(イエロー)
- みんな大好き、黄色から薄いオレンジ色をしたハムスター!お腹のあたりが白っぽくて、色が淡いから、見ているだけで癒やされちゃう。
- 特に、プティングの子は、成長するにつれて色が濃くなったり薄くなったりすることが多いんだ!買った時よりも色が濃くなっていることに気づくと、ちょっとしたサプライズだよね。
- キャンベルハムスターとの交配種
- 実は、ジャンガリアンハムスターと、見た目がそっくりなキャンベルハムスターが掛け合わされてできたカラーもいるんだ!
- 例えば、「イエロープティング」と呼ばれる子の中には、キャンベルハムスターの血が入っている子もいるよ。キャンベルハムスターの色はもっとバリエーションが豊富で、シナモンとかアルビノ(目が赤くて体が真っ白な子)なんていう色もいるんだ!
ハムスターの色はどうやって決まるの?遺伝子のヒミツ!
「なんでこんなにたくさんの色がいるんだろう?」って不思議に思わない?実は、ハムスターの色は、人間や他の動物と同じように、「遺伝子」っていう設計図で決まっているんだ!
色を作る設計図「遺伝子」
みんなの体の中には、生まれる前から「毛の色はこれ!」とか「毛の長さはこれ!」っていう情報が書かれた「遺伝子」が入っているよ。これは、お父さんハムスターとお母さんハムスターからもらうんだ。
- 色の濃さを決める遺伝子
- この遺伝子が「濃くして!」っていう命令を出すと、ノーマルみたいな濃い茶色や黒っぽい色になるし、「薄くして!」っていう命令を出すと、クリームやブルーサファイアみたいな淡い色になるんだ。
- 模様の有無を決める遺伝子
- バンデッドやドミナントスポットみたいな「ここに白い模様を入れよう!」っていう模様を決める遺伝子もあって、これもまた親からもらった情報で決まるんだよ。
例えば、お父さんがノーマルで、お母さんがクリームだった場合、生まれてくる赤ちゃんは、ノーマルになる子もいれば、クリームになる子もいるし、その両方の情報を持った「ノーマルだけど、実はクリームになる情報も隠し持っている」子になることもあるんだ!
突然変異と品種改良の不思議
私たちが今見ているたくさんのハムスターのカラーは、長い時間をかけて自然に起こった「突然変異」と、人間が「この色の組み合わせ、可愛いな!」と思って色々な子を掛け合わせる「品種改良」のおかげで生まれてきたんだよ。
- 突然変異:元々ノーマルカラーしかいなかったハムスターの中から、たまたまクリーム色の遺伝子を持った子が生まれてくること。
- 品種改良:そのクリーム色の子を大切に育てて、またクリーム色の子と掛け合わせて、たくさんクリーム色のハムスターを増やすこと。
こうやって、いろんな色や模様が生まれてきて、今のカラフルなハムスターたちが誕生したってわけ!すごいよね!

色によって性格や飼いやすさは変わるの?
ハムスターを飼う時に気になるのが、「色によって性格って違うの?」ってことだよね!可愛いからこの色にしたいけど、もし飼いにくい性格だったらどうしよう…って悩む人もいるんじゃないかな。
色の違いと性格の関係:都市伝説?
結論から言うと、「科学的に見て、この色のハムスターは絶対におとなしい!」っていう証拠は、ほぼないと思って大丈夫だよ!
- ハムスターの性格は「個体差」が一番大きい!
- 人間と同じで、ハムスターも一匹一匹性格が全然違うんだ!ノーマルカラーの子でも人懐っこい子もいれば、ちょっと警戒心が強い子もいる。これは色に関係なく、その子が持っている個性だよ。
- 「色が薄いと病気がち?」は昔の話!
- 昔は、突然変異で生まれた珍しい色のハムスターは、遺伝的に少し弱いんじゃないか、なんて言われることもあったみたい。でも、今のペットショップにいる子たちは、ちゃんと健康な子を選んで繁殖されているから、「色が薄いから体が弱い」っていう心配はほとんどしなくてOK!
飼育のしやすさは「種類」で決まる!
性格や飼いやすさは、色よりもハムスターの「種類」で考えるのがおすすめだよ!
| 種類 | 特徴(性格・飼いやすさ) |
| ゴールデンハムスター | 体が大きめで、動きが比較的ゆったり。人に慣れやすく、触れ合いやすい子が多いよ。 一匹で飼うのが絶対条件! |
| ジャンガリアンハムスター | 体が小さくて、ちょこまか動くのが可愛い。神経質な子もいるけど、慣れると手の上で寝ちゃう子もいるよ。 |
| ロボロフスキーハムスター | 体が極小!動きがめっちゃ速いから、触れ合うのはちょっと難しいかも。見る専門の人におすすめ。 |
つまり、好きな色を選んでも大丈夫!その子が持っている個性を大切にして、愛情を込めて育ててあげれば、どんな色の子でも最高のパートナーになってくれるはずだよ!
長く一緒にいるためのカラー別お手入れポイント
どの色のハムスターも基本的なお世話は同じだけど、色や毛質によっては、ちょっとだけ気を付けてあげたいポイントがあるんだ。
色の薄い子:日焼けに注意!
- 対象カラー: パール(ジャンガリアン)、クリーム、ドミナントスポット(ゴールデン)など、全体的に白っぽい子
- 注意ポイント: 人間と同じで、色が薄い子や目が赤い子(アルビノ)は、日光に弱い傾向があるんだ。直射日光が当たる場所にケージを置くと、体調を崩しやすくなっちゃうから、明るすぎない日陰を選んであげてね。
長毛の子:毛のケアが重要!
- 対象カラー: 長毛(ロングヘアー)のゴールデンハムスター
- 注意ポイント: 長い毛に、うんちやおしっこ、ご飯のカスがつきやすいのが悩みどころ。こまめにチェックして、汚れていたらハサミでカットしたり、優しく拭いてあげよう。毛玉ができちゃうと、ハムスターもかゆくなったり、痛くなったりしちゃうからね!
- 長毛の子には、砂浴び場を用意してあげると、自分で毛を綺麗にしてくれるからおすすめだよ!
色の濃い子:汚れが見えにくい!
- 対象カラー: ブラック、ノーマルなど、全体的に色が濃い子
- 注意ポイント: 濃い色の毛だと、毛についた汚れや、ダニなどの皮膚のトラブルに気づきにくいことがあるんだ。毎日ケージをお掃除するついでに、撫でてあげたり、抱っこしてあげたりする時に、体に変なものがないか、よーくチェックしてあげてね。

色の名前を知っているとハムスターライフがもっと楽しくなる!
この記事で、たくさんのハムスターの色の名前を紹介したけど、どうだった?ちょっと難しかったかな?でもね、色の名前を知っていると、ハムスターライフがもっともっと楽しくなるんだよ!
- お店での会話がスムーズに!
- ペットショップで店員さんと話す時に、「このノーマルバンデッドの子、性格はどうですか?」って聞けたら、もう立派なハムスター上級者だよね!
- SNSで仲間と盛り上がれる!
- SNSで「うちの子、キャンベルのシナモンカラーだよ!」って発信すると、「わー!可愛いですね!うちの子はプティングです!」って、色を通じて新しいハムスター仲間と繋がれるかも!
- 繁殖を考えるときに役に立つ!
- もし将来、自分のハムスターの赤ちゃんが欲しいって思った時、どんな色の子と交配させたら、どんな色の赤ちゃんが生まれてくるか予想できるようになるんだ!
色は、その子の「チャームポイント」の一つ!みんなそれぞれに個性があって、どんな色でも愛おしいよね。
まとめ:あなたの「推しカラー」を見つけよう!
ゴールデンハムスターとジャンガリアンハムスターを中心に、たくさんの色を紹介してきたけど、どうだったかな?
- ゴールデンハムスターは、ノーマル、クリーム、ブラックといったベースカラーに、バンデッド、ドミナントスポットといった模様、長毛、サテンといった毛質が組み合わさって、無限大のバリエーションがある!
- ジャンガリアンハムスターは、ノーマル、ブルーサファイア、パール、プティングといった、シンプルだけど魅力的な色で人気!
- ハムスターの色の違いは遺伝子で決まっていて、色と性格に科学的な関連性はほとんどないから、安心して好きな色の子を選んでOK!
- 色の濃さや毛の長さによって、お世話の時にちょっとした注意ポイントがあることを覚えておこう!
色はもちろん大事だけど、一番大切なのは、その子の個性を愛してあげること。そして、毎日のお世話をしっかりして、長く健康でいてくれることだよね。
この記事を読んで、「この色の子にしよう!」って決まったかな?それとも「全部可愛すぎて選べない!」ってなっちゃったかな?(笑)
あなたのハムスターライフが、この記事をきっかけに、もっとカラフルで楽しいものになりますように!✨


