ジャンガリアンハムスターのうんちがいつもと違う?健康チェックのコツと注意点を徹底解説!

ジャンガリアンハムスターのうんちがいつもと違う?健康チェックのコツと注意点を徹底解説! ハムスター
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「あれ、今日のハムちゃんのうんち、なんか変かも……?」

そんな風に思ったこと、ありませんか?ジャンガリアンハムスターって、体がちっちゃいからこそ、ちょっとした変化がすごく心配になっちゃいますよね。実は、ハムスターにとって「うんち」は、言葉の代わりにお話ししてくれる「健康のバロメーター」なんです。

毎日のお掃除のときに、色や形をチェックするだけで、ハムちゃんが今どんな気分で、お腹の調子がどうなのかが丸わかり!今回は、現役の飼い主さんたちが気になる「いいうんち・悪いうんち」の見分け方について、わかりやすく解説していきます。

大切なハムちゃんがずっと元気に過ごせるように、一緒に勉強していきましょう!

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そもそも「健康なジャンガリアンハムスターのうんち」ってどんなの?

まずは、基準を知ることが大事!ジャンガリアンハムスターの健康なうんちがどんなものか、3つのポイントで見ていきましょう。

形と大きさをチェック!

健康なハムちゃんのうんちは、小さい俵(たわら)みたいな形をしています。お米の粒をちょっと大きくしたような感じで、丸みがあるのが特徴です。大きさは、その子の体のサイズにもよるけど、だいたい2〜4ミリくらい。コロコロしていて、一粒一粒がしっかり分かれているのが理想的です。

硬さと水分量はどう?

ここが一番大事!「いいうんち」は、出したては少ししっとりしているけど、手で触っても(ティッシュ越しでOK!)つぶれないくらいの硬さがあります。時間が経つとカチカチに乾燥します。もし、指で押してすぐグニュッとつぶれたり、床材にべたっとくっついていたりする場合は、ちょっとお腹がゆるいサインかもしれません。

色とニオイも見てみよう

色は、食べているペレットの色に似ることが多いです。基本的には濃い茶色や、黒っぽい色をしています。ニオイについては、健康な状態なら鼻を近づけてもほとんど気になりません。「なんだか最近、ケージの中がクサいかも?」と感じたら、それはうんちの状態が変わっている合図かも。

これって病気?気をつけるべき「NGなうんち」のサイン

「いつもと違う気がする……」その直感、実はすごく大切です。ハムスターは体調不良を隠すのがとっても上手。だからこそ、うんちの変化は見逃せません。

柔らかいうんち(軟便)には要注意

一番多い悩みが「うんちが柔らかい」こと。これは、野菜のあげすぎで水分を取りすぎていたり、お腹の中に悪い菌が増えていたりするときに起こります。特にお尻の周りの毛が汚れていたり、濡れていたりする場合は「ウェットテイル(増殖性腸炎)」という怖い病気の可能性もあるので、すぐにお医者さんに相談してほしいレベルです。

カチカチで小さすぎるうんち

逆に、いつもよりうんちが小さくて、石みたいに硬いときは「便秘」の可能性があります。お水をちゃんと飲めていなかったり、運動不足だったり、あるいは高齢で踏ん張る力が弱くなっていたり。お腹が張っている様子がないか、優しく観察してあげてください。

色が変!赤や白、緑色のときは?

もし、血が混じったような「赤い色」をしていたら、内臓のどこかで出血しているかもしれません。また、「白い色」のときは肝臓や膵臓のトラブル、「緑色」でドロっとしているときは深刻な感染症の疑いがあります。ただし、赤い色のおやつ(ビーツなど)を食べた後は、その色がそのまま出ることもあるので、直前に何を食べたか思い出してみてね。

どうしてうんちの状態が変わっちゃうの?よくある原因

「昨日までは元気だったのに、どうして?」ってパニックになっちゃう前に、原因を整理してみましょう。心当たりがあるもの、ありませんか?

食べものと飲みもののバランス

一番多い理由は、やっぱり「ごはん」です。おいしそうに食べるからって、キャベツやレタス、キュウリを毎日山盛りあげていませんか?野菜は水分が多いので、食べすぎるとすぐにお腹を壊しちゃいます。メインはしっかり栄養バランスが考えられた「ペレット」にして、野菜はおやつ程度にするのがベスト。

環境の変化による「ストレス」

ハムちゃんは、僕たちが思う以上に繊細な生き物です。「ケージを丸洗いして自分のニオイが消えた」「部屋の模様替えをした」「急に冷え込んできた」なんてことでも、ストレスを感じてお腹を壊すことがあります。特にお迎えしたばかりの時期は、環境に慣れるまでうんちが安定しないこともあるんです。

お部屋の温度管理、大丈夫?

ジャンガリアンハムスターにとって、理想の温度は20度〜26度くらい。冬の夜に急に冷え込んだり、夏のエアコンが効きすぎていたりすると、体温が下がってお腹の動きが悪くなっちゃいます。足元が冷えていないか、パネルヒーターなどを使ってうまく調整してあげましょう。

飼い主さんにできる「うんちケア」と健康習慣

大切なハムちゃんを守るために、今日からできることを紹介します。難しいことはひとつもありません!

毎日の「観察」をルーティンに

朝起きたときや、夜のふれあいタイムに、必ずうんちの状態を確認しましょう。スコップで掃除するときに「形は?」「色は?」「数は?」って心の中でチェックするだけでOK。昨日と比べてどうかな?って考えるクセをつけると、小さな異変にすぐ気づけるようになりますよ。

お水の鮮度とボトルのチェック

お水は毎日交換して、新鮮なものをあげてください。また、給水ボトルからちゃんとお水が出ているかも確認が必要です。ボールが詰まってお水が出ていなくて、結果として便秘になっちゃう……なんて悲しい事故を防げます。

おやつの「あげすぎ」を卒業する

ハムちゃんがおねだりしてくる姿、めちゃくちゃ可愛いですよね。ついつい種やお菓子をあげたくなっちゃうけど、そこはグッと我慢。高カロリーなものや水分の多いものは、コミュニケーションのツールとして「一日にこれだけ」と決めてあげるのが、長生きの秘訣です。

もし「おかしい」と思ったら……病院へ行く準備

「あ、これはマズいかも」と思ったら、迷わず動物病院へ。ハムスターの1日は、人間の数日分に相当します。様子を見ている間に悪化しちゃうこともあるんです。

病院に持っていくものリスト

病院に行くときは、以下のものを用意しておくとスムーズです。

  • 「いつものうんち」と「今の変なうんち」: ラップに包んで持っていくと、先生が検査しやすくなります。
  • 飼育環境のメモ: お部屋の温度、最近食べたもの、最後にいつお水を飲んだか。
  • キャリーバッグ: 冬ならカイロで保温、夏なら保冷剤で温度調節をして、安全に運んであげましょう。

お医者さんに伝えるポイント

先生には「いつから」「どんな風に」変わったかを伝えてください。「昨日の夜から急に柔らかくなった」「食欲も落ちているみたい」といった具体的な情報は、診断の大きな助けになります。

まとめ:うんちはハムちゃんからの「お手紙」

ジャンガリアンハムスターのうんちについて、いろいろお話ししてきました。

最後に大事なことをおさらいすると、健康なうんちは「小さくて、硬くて、俵型」!これと違うな、と思ったら生活環境を見直したり、お医者さんに相談したりしてあげてくださいね。

僕たち飼い主にとって、うんちはただのゴミじゃありません。ハムちゃんが「今日も元気だよ!」とか「ちょっとお腹痛いかも……」って教えてくれる、大切なお手紙なんです。そのお手紙を毎日しっかり受け取って、世界で一番幸せなハムスターにしてあげましょう!

これからも、素敵なハムライフを過ごしてくださいね。

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