キンクマハムスターの体重ってどれくらいが普通?デカすぎ・痩せすぎのチェック方法と長生きのコツを伝授!

キンクマハムスターの体重ってどれくらいが普通?デカすぎ・痩せすぎのチェック方法と長生きのコツを伝授! ハムスター
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「うちのキンクマちゃん、最近ちょっと丸くなったかも?」とか「なんだか他の子より小さい気がする…」って不安になること、ありますよね。

キンクマハムスターって、あのアプリコット色のふわふわな毛並みと、おっとりした性格が最高に可愛い「ハム界のアイドル」的存在。でも、体が大きい分、体重管理がちょっとだけ難しいんです。

今回は、キンクマハムスターの理想的な体重から、太りすぎ・痩せすぎの見分け方、そして「どうすれば健康で長生きしてくれるのか」を、お話ししていきますね!

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そもそも「キンクマハムスター」ってどんな子?

まず最初に、キンクマハムスターについて軽くおさらいしておきましょう。

実は「キンクマ」っていうのは種類の名前じゃなくて、ゴールデンハムスターの中の「アプリコット色の毛色の子」を指す愛称なんです。だから、基本的な体の大きさや性格はゴールデンハムスターと同じ。

でも、お店で見かけるキンクマちゃんって、なんだか普通のゴールデンより「どっしり」して見えませんか?あの存在感こそがキンクマの魅力。でも、その分だけ「どれくらいが適正な重さなのか」を知っておくのが、飼い主さんの大事な役目なんです。

女の子の方が大きいってホント?

これ、意外と知らない人が多いんですけど、ハムスターの世界(特にゴールデン系)では、男の子よりも女の子の方が体が大きくなる傾向があるんです。

人間だと男の人の方がガッチリしているイメージがあるけど、ハムちゃんは逆。「うちの子、男の子なのに小さいな…」って心配しなくても大丈夫。性別によって「普通」の基準がちょっと違うんだよ、ってことを覚えておいてくださいね。

キンクマハムスターの平均体重を知ろう!

さて、本題の「平均体重」についてです。 結論から言うと、大人のキンクマハムスター(生後3〜4ヶ月以降)の平均はこれくらい!

  • 男の子:100g 〜 150g
  • 女の子:120g 〜 200g

「えっ、結構幅があるじゃん!」って思いましたよね。そうなんです。人間にも背が高い人と低い人がいるように、ハムちゃんにも個体差があるんです。

「数字」よりも「体格」が大事!

さっき平均体重を書いたけど、実は数字だけに振り回されるのはNG。 例えば、180gあるキンクマちゃんがいたとして、その子が「骨格が大きくて筋肉質な180g」なら健康だけど、「骨格が小さいのに脂肪でパンパンな180g」なら肥満です。

大事なのは、その子の骨格に対してお肉がどれくらいついているか。 お家でチェックするときは、優しく背中をなでてみて。 「背骨がゴツゴツ当たりすぎる」なら痩せすぎだし、「背骨がどこにあるか全くわからないくらいブヨブヨ」なら太りすぎのサインです。

赤ちゃんから大人までの体重の変化

キンクマちゃんは、生まれてからの成長スピードがめちゃくちゃ早いです。 「昨日よりデカくなってない!?」って驚くこともしばしば。

生後1ヶ月:まだあどけない子ども

この時期はだいたい30g〜60gくらい。 まだ手のひらにすっぽり収まるサイズで、とにかく何でも食べてぐんぐん育つ時期です。

生後2ヶ月:思春期突入

80g〜120gくらいまで一気に増えます。 人間でいう中高生みたいな時期なので、運動量もすごいし、食べる量も増えます。この時期にしっかりした体格を作ってあげることが大事!

生後3ヶ月〜:立派な大人

ここでようやく体重が落ち着いてきます。 この時点の体重が、その子の「ベスト体重」の目安になることが多いですよ。

「太りすぎ」ちゃったらどうする?ダイエット大作戦

「うちの子、ひっくり返ると起き上がれないくらい丸いんだけど…」 そんな時はダイエットが必要かもしれません。ハムスターの肥満は、心臓に負担がかかったり、病気の原因になったりするから要注意です。

おやつのあげすぎに注意!

一番の原因は、やっぱり「おやつ」です。 ヒマワリの種やナッツ類って、ハムちゃんにとっては「超高カロリーなケーキ」みたいなもの。美味しいから喜んで食べるけど、毎日たくさんあげるとあっという間にポッチャリさんに。 おやつは「コミュニケーションツール」として、1日に数粒だけにするのが鉄則です。

ペレットを見直そう

主食のペレット(固形のご飯)も、実はいろんな種類があります。「肥満気味な子用」の低カロリーなペレットも売っているので、少しずつ混ぜて変えてみるのもアリ。 でも、急に全部変えると「これじゃない!」ってハンガーストライキを起こしちゃうこともあるから、ゆっくり進めるのがコツですよ。

運動不足を解消!

回し車はちゃんと回っていますか? 体が大きくなりすぎて、今の回し車が窮屈になっている可能性もあります。背中が反ってしまうようなサイズだと腰を痛めちゃうから、キンクマちゃんには直径21cm以上の大きめな回し車を用意してあげてくださいね。

逆に「痩せすぎ」の場合はどうしたらいい?

「しっかり食べてるはずなのに、なんだかガリガリ…」 これは太っているときよりも心配なサインかもしれません。

歯のトラブルをチェック

ハムスターの歯は一生伸び続けます。 もし歯が伸びすぎて噛み合わせが悪くなっていると、食べたくても食べられない状態に。 「ご飯をお皿から出してるけど、実際は食べてない」なんてこともあるから、しっかり噛んで飲み込んでいるか観察してあげてね。

老化による体重減少

2歳を過ぎてくると、どうしても代謝が落ちて体が小さくなってきます。 これは人間のおじいちゃん、おばあちゃんと同じ。 シニア期に入って痩せてきたら、無理に太らせるよりも、食べやすいようにペレットをふやかしてあげたり、高栄養な介護食を取り入れたりして、体力を維持してあげましょう。

体重を測るおすすめの方法

「そもそもハムスターって動くから測れない!」って思いますよね。 僕がやってる、簡単でハムちゃんにストレスをかけない測り方を紹介します。

  1. デジタルのキッチンスケールを用意する。
  2. その上に、深めのカップやボウルを置く。
  3. 目盛りを「0」に合わせる。
  4. ハムちゃんをカップに入れる(一瞬でOK!)。
  5. 数字を読み取る。

これだけ! 大好きな乾燥ミルワームとか、1粒のコーンをカップの中に入れておくと、食べてる間にサッと測れちゃいます。 週に1回、決まった時間に測ってメモしておくと、体調の変化にすぐ気づけるようになりますよ。

季節による変化も知っておこう

実はハムちゃん、季節によっても体重がちょっと変わります。 特に冬は、体を温めるために脂肪を蓄えようとする子もいれば、逆に寒さでエネルギーを使いすぎて痩せちゃう子もいます。

冬の寒さ対策

ケージの中が寒すぎると、ハムちゃんは「擬似冬眠」っていう、とっても危険な状態になっちゃうことがあります。これは寝ているんじゃなくて、命の危機! ペットヒーターを使って、常に20度〜26度くらいをキープしてあげてください。適温だと、ハムちゃんもリラックスして適正体重を維持しやすくなります。

夏の暑さ対策

逆に夏が暑すぎると、食欲が落ちて夏バテしちゃうことも。 風通しを良くしたり、ひんやりする大理石プレートを置いてあげたりして、夏でもしっかりご飯を食べられる環境を作ってあげましょう。

まとめ:愛するキンクマちゃんと長く一緒にいるために

キンクマハムスターの体重管理は、ただ数字を追うことじゃありません。 「今日も元気かな?」「毛並みはツヤツヤかな?」「お肉のつき方はどうかな?」って、毎日触れ合って観察することが一番大事なんです。

平均体重はあくまで目安。 その子のベストな状態を知っているのは、世界でたった一人の飼い主さんであるあなただけです。

もし「急に10g以上減った」とか「お腹だけパンパンに張っている」なんて異変を感じたら、迷わず動物病院の先生に相談してくださいね。ハムスターの1日は、人間の数週間分に相当します。早めの行動が、大好きなキンクマちゃんの命を救うことにつながります。

これからも、ふわふわでムチムチな最高のキンクマライフを楽しんでくださいね!

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