ねぇねぇ、最近SNSとかペットショップで、「ライオンラビット」っていうウサギさんを見かけたことない?あの子たち、名前の通り、首の周りにふわっふわのたてがみみたいな毛が生えてて、めちゃくちゃ可愛いんだよね!「うちの子にしたいな〜」って思ってる人も多いんじゃないかな?
でも、ライオンラビットって他のウサギとちょっと違うのかな?飼うのって難しいのかな?って不安に思ってる人もいるかもしれないね。大丈夫!このページでは、ライオンラビットを家族に迎えるために知っておきたい、基本的なことからちょっとしたコツまで、ぜーんぶわかりやすく教えちゃうよ!
私も小動物を飼ってる飼い主仲間として、ライオンラビットが毎日元気に楽しく過ごせるように、一緒に勉強していこう!この記事を読めば、あなたもきっとライオンラビットのプロフェッショナルになれるはず!さあ、早速ライオンラビットの魅力と飼い方を見ていこう!
ライオンラビットってどんなウサギ?その魅力と特徴に迫る!
ライオンラビットのプロフィール!どこから来たの?
ライオンラビットっていうのは、その名の通り、ライオンのたてがみみたいな毛並みが特徴的なウサギだよ。英語では「Lionhead Rabbit(ライオンヘッド・ラビット)」って呼ばれてるんだ。
実は、このウサギはオランダで生まれた比較的新しい品種なんだ。ネザーランドドワーフっていう小さいウサギと、スイスフォックスっていう毛が長めのウサギをかけ合わせて生まれたんだって言われているよ。だから、ネザーランドドワーフみたいに体が小さくて、お顔も丸くて可愛いのに、首の周りはゴージャスなフワフワの毛!っていう最強の組み合わせになったんだね!
トレードマークの「たてがみ」はどんな感じ?
ライオンラビットの一番の魅力は、やっぱりあのたてがみ(マフ)だよね!
このたてがみにも種類があって、生まれてきた子によって毛の生え方がちょっと違うんだ。
- シングルマフ(一重たてがみ): 首の周りだけフワッと毛が生えているタイプ。成長するとたてがみが薄くなったり、なくなっちゃう子もいるんだよ。
- ダブルマフ(二重たてがみ): 首の周りだけじゃなくて、お尻の周りとか、体全体にも毛が長めに生えているタイプ。このタイプの子は、大人になってもたてがみがしっかり残ることが多いよ。まさに「ミニチュアライオン」って感じ!
たてがみの量で性格が変わるわけじゃないけど、毛のお手入れの頻度は変わってくるから、お迎えするときにチェックしてみるのも面白いかも!

どんな性格の子が多いの?
見た目はライオンみたいにゴージャスだけど、性格はとっても穏やかで人懐っこい子が多いんだ。
好奇心旺盛で、遊ぶのが大好き!飼い主さんのことが大好きで、なでてもらうのも大好きだよ。小さい体でピョンピョン跳ねたり、興味のあるものに鼻をヒクヒクさせながら近づいていく姿は、見ていて飽きない可愛さ!
ウサギの中では比較的、抱っこされるのも慣れやすい子が多いみたいだけど、もちろん個体差はあるから、その子の性格に合わせてゆっくり仲良くなってあげてね。信頼関係ができたら、名前を呼んだら寄ってきてくれるようになるかも!
ライオンラビットをお迎えする前に!準備と環境作り
まずは住まいを整えよう!ケージ選びのポイント
ライオンラビットが安心して暮らせる「おうち」を用意してあげることが、飼育の第一歩だね。
ウサギ用のケージを用意するんだけど、ポイントは「広さ」と「掃除のしやすさ」!
ライオンラビットは小さいとはいえ、元気に動けるスペースは必要だよ。ウサギが体を伸ばして、ご飯を食べたり、お水を飲んだり、寝たりする場所と、トイレの場所を確保できるくらいの広さがあるものが理想的。
床は金網になっているものが多いけど、ウサギの足の裏はデリケートだから、そのままじゃなくて、「すのこ」や「マット」を敷いてあげると足に負担がかからなくて安心だよ。
あとは、ケージはウサギさんが落ち着ける場所に置いてあげよう。直射日光が当たるところや、エアコンの風が直接当たるところ、テレビや人の出入りが多くて落ち着かないところは避けてね。ウサギは温度の変化に弱いから、一年中、温度が安定している部屋がいいよ。理想は18℃〜24℃くらい、湿度は40%〜60%だよ!

ご飯はどうする?ライオンラビットの食事メニュー
ウサギさんの健康を支えるのは、毎日のご飯!ライオンラビットのご飯で一番大切なのは、とにかく「チモシー」っていう牧草だよ!
- チモシー(牧草): これは、ウサギさんの主食であり、おやつでもあり、歯磨きでもあり、おもちゃでもある、とにかく超重要な食べ物!ウサギの歯は一生伸び続けるから、チモシーをしっかり噛んで食べることで、歯の長さをちょうど良く保つことができるんだ。ケージの中に常にたっぷりと入れてあげてね!
- ペレット(固形のフード): これは、牧草だけでは不足しがちな栄養を補ってくれる、いわば「栄養補助食品」みたいなもの。量はパッケージに書いてある通りに、年齢や体重に合わせて決まった量をあげよう。あげすぎると太っちゃう原因になるから注意が必要だよ。
- お水: いつでも新鮮なお水が飲めるように、給水ボトルに入れてケージに取り付けてあげてね。毎日交換してあげて、ボトルの中も時々洗ってあげよう。
野菜や果物もあげていいけど、あくまで「おやつ」として少量だけだよ。キャベツやレタスは水分が多いから控えめに。ニンジンやリンゴは大好きだけど、糖分が多いから、本当にちょっぴりだけにしてね!
必要な飼育グッズリスト!忘れ物はないかな?
ウサギさんが来るまでに、これだけは用意しておきたいグッズをリストアップしてみたよ!
- ケージ(上記で説明した通り、広めのものがおすすめ!)
- 給水ボトル(お皿だとすぐに汚しちゃうから、ボトルタイプが便利)
- フード入れ(ひっくり返しにくい、重めの陶器のお皿がいいよ)
- 牧草入れ(フィーダー)(牧草が汚れないように、ケージの外側につけるタイプがおすすめ)
- トイレ(ウサギさんがトイレの場所を覚えやすいように、隅っこに置くタイプ)
- トイレ砂/ウッドチップ(吸収性と消臭力があるものがいいよ)
- ブラシ/コーム(たてがみのお手入れに必須!)
- 爪切り(専用のものが安全だよ)
- キャリーバッグ(病院に連れて行くときに必要)
- かじり木/おもちゃ(ストレス解消になるよ!)

ライオンラビット特有のお手入れ!ふわふわのたてがみを守る秘訣
ブラッシングは愛の証!たてがみのお手入れ方法
ライオンラビットを飼う上で、一番大事なお手入れがブラッシングだよ!ダブルマフの子はもちろん、シングルマフの子も、毛がもつれたり、換毛期には毛がたくさん抜けるから、こまめにしてあげないといけないんだ。
ウサギさんは自分で毛づくろいをするんだけど、その時に抜けた毛を飲み込んじゃうと、お腹の中で毛が固まって「毛球症(もうきゅうしょう)」っていう病気になっちゃう可能性があるんだ。これはとっても怖い病気だから、そうならないためにも、飼い主さんがしっかりお手伝いしてあげよう!
ブラッシングのコツ:
- 頻度: 換毛期(毛が生え変わる時期)じゃないときは、週に2〜3回。換毛期に入ったら、毎日してあげよう。
- 使う道具:
- スリッカーブラシ: たてがみの根元から毛をかき出し、抜け毛を取り除くのに便利。
- コーム(櫛): 毛並みを整えたり、毛玉ができていないかチェックするのに使うよ。
- 方法: 特にたてがみや、毛が長くなりがちな腰回り、お尻の周りを丁寧に。ウサギさんが嫌がらないように、優しく声をかけながら、短い時間で済ませてあげよう。もし大きな毛玉ができてしまったら、無理に引っ張らないで、ハサミで切ってあげた方がウサギさんの負担にならないよ。(皮膚を傷つけないように十分注意してね!)

ライオンラビットの爪切りと耳掃除
ブラッシングの他に、爪切りと耳掃除も、健康を保つために必要なケアだよ。
- 爪切り: ウサギの爪は放っておくとどんどん伸びて、カーペットなどに引っかかって折れたり、指を傷つけたりする原因になるんだ。月に一度くらい、定期的に切ってあげよう。ウサギの爪には血管が通っているから、そこを切っちゃうと大変!もし自分でやるのが不安なら、動物病院やペットショップのグルーミングサービスにお願いするのが安心だよ。
- 耳掃除: ウサギの耳は基本的に汚れにくいんだけど、たまに耳の奥にゴミが溜まったり、耳ダニがいることもあるんだ。もし、耳の入り口に黒っぽい汚れが見えたり、ウサギさんが耳を掻く仕草をよく見せたら、それは病気のサインかもしれないから、すぐに動物病院で診てもらおう。普段の耳掃除は、綿棒は奥に入れすぎず、見える範囲の汚れを優しく拭き取るくらいで大丈夫だよ。
ウサギを「洗う(シャンプー)」のはNG?
犬や猫と違って、ウサギは基本的に水浴び(シャンプー)は必要ないよ!
ウサギはとってもきれい好きで、自分で毛づくろいをして体を清潔に保っているんだ。もしお尻の周りが汚れてしまったとき(病気で下痢をしている場合など)は、汚れた部分だけをぬるま湯で洗い流して、すぐにドライヤーで完全に乾かしてあげる必要があるよ。
ウサギは濡れると体温が下がりやすくて、風邪をひいたり、ショック状態になっちゃうこともあるから、シャンプーは本当に必要なとき以外は避けようね。
健康で長生きしてもらうために!気をつけたいこと
要注意!ウサギがなりやすい病気
ウサギさんは体の不調を隠すのが得意な動物なんだ。だから、飼い主さんが「あれ?」って気づいたときには、病気が進んでいることもあるから、日頃からよーく観察してあげることが大切だよ。
特にライオンラビットのような長毛種が気をつけたいのが、さっきも話した「毛球症」!
- 毛球症(もうきゅうしょう): 飲み込んだ毛が胃や腸で詰まっちゃう病気。食欲がない、うんちの量が少ない/出ていない、といった症状が見られたら、すぐに病院へ!予防のためにも、日々のブラッシングと、チモシーをしっかり食べてもらうことが本当に大切だよ。
他にも、食事や環境のせいでなりやすい病気があるよ。
- 不正咬合(ふせいこうごう): 歯が正しく噛み合わなくて、伸びすぎてしまうこと。これもチモシーをしっかり食べないことが原因になることが多いよ。よだれが多い、ご飯を食べにくそう、といった症状が出たら病院で歯を削ってもらう必要があるよ。
- ソアホック(足底皮膚炎): 足の裏の毛が薄いウサギさんが、固い床や不衛生な環境で過ごすことで、足の裏に炎症や潰瘍ができちゃうこと。ケージの床にマットを敷いてあげるなど、環境を改善してあげよう。
もしもの時のために!動物病院を探しておこう
ウサギさんを飼い始めたら、近くに「エキゾチックアニマル(犬猫以外の動物)を診てくれる動物病院」を見つけておくことが、とっても大切だよ。
ウサギは犬や猫とは体の仕組みが違うから、ウサギの病気に詳しい先生がいる病院じゃないと、正しい診断や治療ができないことがあるんだ。
お迎えする前に、ネットで検索したり、小動物を飼っているお友達に聞いたりして、信頼できる病院を見つけて、一度健康診断に行ってみるのがおすすめだよ。元気なうちから病院に慣れさせておくことも大事だね!
まとめ
ライオンラビットの飼育、どうだったかな?
ちょっと手間がかかるかな?って思ったかもしれないけど、あのふわっふわのたてがみと、穏やかで人懐っこい性格を見たら、全部吹き飛んじゃうくらい可愛いんだよね!
大切なのは、ライオンラビットの特徴をしっかり理解して、特に**「ブラッシングによる毛球症の予防」と、「チモシー中心の正しい食事」**を続けてあげること!
毎日のお世話を通して、ライオンラビットとの間に固い信頼関係が生まれていくのは、小動物を飼う上での最高の喜びだよね!
この記事が、あなたのライオンラビットライフをスタートさせるための、素敵なきっかけになったら嬉しいな!愛情いっぱいに育てて、ふわふわで元気なライオンラビットとの毎日を楽しんでね!


