似てるようで全然ちがう!ハツカネズミとドブネズミの決定的な違いをプロが解説

似てるようで全然ちがう!ハツカネズミとドブネズミの決定的な違いをプロが解説 ネズミ
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「ネズミ」って一言で言っても、実は種類によって性格も見た目も、なんなら「住んでる世界」まで全然違うんです。特にハツカネズミとドブネズミは、名前に同じ「ネズミ」がついているけど、例えるなら「チワワと大型犬」くらいの違いがあるんですよ。

この記事では、小動物が大好きな飼い主さんに向けて、この2種類の違いをめちゃくちゃ噛み砕いてお話しします。読み終わる頃には、あなたも「ネズミ博士」になれちゃうかも!

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そもそもハツカネズミってどんな子?

まずは、ペットとしても人気が高い「ハツカネズミ」から見ていきましょう。

見た目はとにかく「ちっちゃくて可愛い」

ハツカネズミの最大の特徴は、なんといってもそのサイズ感。大人のハツカネズミでも、手のひらにすっぽり収まっちゃうくらい小さいんです。体重で言うと、だいたい消しゴム2個分くらい(20g前後)しかありません。

耳が丸くて大きくて、目がくりっとしているので、アニメに出てくるネズミのモデルになることも多いんですよ。

性格は意外とアクティブ!

見た目は守ってあげたくなるような可愛さですが、性格はかなり好奇心旺盛。ちょこちょこと素早く動き回るのが得意です。ペットとして飼われている「カラーマウス」もこのハツカネズミの仲間なので、人になつきやすい一面も持っています。

ハツカネズミの名前の由来

ちょっと豆知識なんですけど、なんで「ハツカ(二十日)」って言うか知っていますか?実は、赤ちゃんがお腹にいる期間がだいたい20日くらいだから、っていう説があるんです。それくらい、命のサイクルが早くてエネルギッシュな生き物なんですね。

ドブネズミって実はすごい生き物?

次に、名前のインパクトが強い「ドブネズミ」について。正直、名前で損してるなって思うくらい、実はハイスペックなネズミなんです。

体格がとにかく「がっしり」

ドブネズミは、ハツカネズミとは比べものにならないくらい大きいです。大人のドブネズミは、ペットボトルの半分くらいの大きさ(20cm以上)になることもあって、重さもハツカネズミの10倍以上になることがあります。

筋肉質で、しっぽが体よりも少し短いのが特徴。全体的に「強そう!」っていうオーラが出ています。

泳ぎが得意でタフな性格

「ドブ」という名前がついている通り、湿った場所や水辺が大好き。実は泳ぎがめちゃくちゃ上手なんです。さらに、寒さにも強くて、都会の厳しい環境でも生き抜くパワーを持っています。

頭が良くて仲間思い

ドブネズミはとっても知能が高いことで知られています。仲間同士でコミュニケーションをとったり、危ない場所を覚えたりする能力がすごいんです。ペットとして改良された「ファンシーラット」もドブネズミの仲間ですが、飼い主さんの顔を覚えたり、芸を覚えたりするくらい賢いんですよ。

【徹底比較】ハツカネズミとドブネズミの4つの違い

さて、ここからは本題。「結局どこが違うの?」というポイントを、4つのポイントに絞って分かりやすく解説します。

その1:体の大きさと重さ

これはもう、見れば一発で分かります。

  • ハツカネズミ: 消しゴムサイズ(小さい)
  • ドブネズミ: 500mlペットボトルくらいの存在感(大きい)

親子ほどの差があるので、もし野生で見かけたら、そのボリューム感でどっちか判断できちゃいます。

その2:お耳としっぽの形

細かいところですが、パーツの形も違います。

  • ハツカネズミ: 耳が大きくて、体よりも長いしっぽを持っている。
  • ドブネズミ: 耳は小さめで、しっぽは体より少し短い。

ハツカネズミは「耳デカ・しっぽ長」で、ドブネズミは「耳小・しっぽ短」と覚えるとテストに出ても安心ですね(笑)。

その3:好きな食べ物

どちらも基本的には何でも食べますが、好みがちょっと違います。

  • ハツカネズミ: 種っこ(種子)や穀物が大好き。草食系なメニューを好みます。
  • ドブネズミ: お肉やお魚など、タンパク質が大好き。ガッツリ系なメニューを好みます。

その4:運動神経のタイプ

  • ハツカネズミ: 綱渡りや高いところに登るのが得意な「アクロバット担当」。
  • ドブネズミ: 泳いだり、地上の障害物を潜り抜けたりするのが得意な「パワー&スイム担当」。

得意科目が全然違うスポーツ選手、みたいなイメージですね!

飼い主さんが知っておきたい「ネズミさんの気持ち」

小動物を飼っているあなたなら、きっと彼らが何を考えているか気になりますよね。ハツカネズミもドブネズミ(ラット)も、実はとっても感情豊かなんです。

寂しがり屋な一面も

どちらの種類も、基本的には「群れ」で暮らすのが好きな生き物です。仲間と一緒に寝たり、毛づくろいをし合ったりすることで安心します。もしペットとして迎えるなら、たくさんコミュニケーションをとってあげることが大切です。

怖がりだけど好奇心もいっぱい

ネズミさんは自然界では「食べられちゃう側」の生き物なので、最初はとっても臆病です。でも、一度「この人は安全だ!」って分かると、自分から寄ってきたり、ポケットに入り込んできたりします。そのギャップがたまらなく可愛いんですよね。

もし野生のネズミを見かけたら?

お家の近くでネズミを見かけたとき、「可愛い!」と思って近づきすぎるのはちょっと待って!野生のネズミさんは、ペットの子たちとは違って、病気の原因になるバイ菌を持っていることがあります。

見守るのが一番

野生の子たちは、厳しい自然の中で一生懸命生きています。ハツカネズミなら草むらで、ドブネズミなら水辺の近くで見かけるかもしれませんが、遠くから「頑張れ〜」って見守ってあげるのが、人間とネズミのちょうどいい距離感です。

お家に入ってきそうなときは?

もし、お家の中に野生のネズミさんが入ってきそうなら、食べ物を出しっぱなしにしないのが一番の対策です。彼らは「美味しい匂い」に釣られてやってくるので、キッチンを綺麗にするだけで、自然とどこかへ帰っていきますよ。

まとめ

ハツカネズミとドブネズミ、意外と共通点もあれば、全く違うところもあって面白いですよね!

  • ハツカネズミは、小さくて耳が大きくて、アクロバティックな可愛さ。
  • ドブネズミは、大きくて力強くて、泳ぎが得意で知能が高い。

どちらもそれぞれ魅力的な生き物です。この記事を読んで、あなたの周りにいる小動物たちへの愛がもっと深まったら嬉しいです!

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