手のひらサイズの相棒!ハツカネズミと仲良く暮らすハッピー飼育ガイド

手のひらサイズの相棒!ハツカネズミと仲良く暮らすハッピー飼育ガイド ネズミ
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「ペットを飼いたいけど、あんまり広いスペースはないなぁ」とか「毎日お世話できるか不安…」って思ってる人、実は結構多いよね。そんな君に全力でおすすめしたいのが、ハツカネズミ!

「ネズミ?公園にいるやつ?」って思うかもしれないけど、ペットショップにいるハツカネズミは、真っ白だったりパンダみたいな模様があったりして、めちゃくちゃキュートなんだ。手の上でごはんをモグモグする姿を見たら、もう一瞬でハートを撃ち抜かれちゃうよ。

でも、いくら小さくてもひとつの命。仲良く楽しく暮らすためには、ちょっとしたコツが必要なんだ。今日は、ハツカネズミを飼うのが初めての人でも「これさえ読めば大丈夫!」って思えるように、飼い方の基本から仲良くなる秘訣まで、全部話しちゃうね!

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ハツカネズミってどんな動物?まずは正体を知ろう!

ハツカネズミって、名前の由来が面白いんだよ。「20日(はつか)で赤ちゃんが生まれるから」って言われるくらい、成長がめちゃくちゃ早いんだ。まずは、彼らがどんな生き物なのかを簡単におさらいしておこう。

とにかく小さくて軽い!

ハツカネズミは、大人の体になっても手のひらにスッポリ収まるサイズ。体重も20グラムから40グラムくらいしかないから、消しゴム数個分くらいの重さなんだ。この「儚さ」がたまらなく可愛いんだけど、その分、優しく触ってあげないとケガしちゃうから注意が必要だよ。

夜型人間ならぬ「夜型ネズミ」

彼らは基本的に夜行性。昼間は寝てることが多くて、夕方から夜にかけて「よっしゃ、動くぞー!」って活発になるんだ。だから、学校や仕事から帰ってきた夜に、一緒に遊べるのがいいところ。逆に、寝ている昼間に無理やり起こすのは、僕らがいきなり深夜3時に起こされるのと同じくらいツラいから、そっとしておいてあげようね。

一生がとっても短い

ここが一番大事なところなんだけど、ハツカネズミの寿命はだいたい1年から2年くらい。人間と比べると、驚くほど駆け足で人生を駆け抜けちゃうんだ。だからこそ、一日一日を大切に、最高にハッピーな毎日を過ごさせてあげたいよね。

準備するものリスト!ハツカネズミのお部屋を作ろう

ハツカネズミをお迎えする前に、まずは彼らの「お城」を準備しなきゃいけない。高いものを揃えればいいってわけじゃなくて、ネズミにとって「安全で落ち着く場所」を作ってあげることが大事だよ。

ケージは「脱走できない」が絶対条件

ハツカネズミは体が小さいから、ちょっとした隙間があればスルッと抜け出しちゃうんだ。金網のタイプだと、網目を広げて逃げちゃうこともあるから、プラスチックのケースとか、水槽タイプがおすすめ。空気が通るようにフタがメッシュになっているものを選ぼうね。

ふわふわの床材を選ぼう

ケージの底には、ウッドチップや紙製の床材を敷いてあげよう。ハツカネズミは潜るのが大好きだから、ちょっと深めに敷いてあげると喜ぶよ。針葉樹(スギやヒノキ)のチップはアレルギーが出ちゃう子もいるから、広葉樹のチップか、キッチンペーパーを細かく切ったやつが安心かな。

隠れ家(ハウス)は必須

ハツカネズミはもともと、暗くて狭いところが大好き。外から丸見えだと落ち着かないから、陶器や木でできた小さなハウスを置いてあげてね。そこでスヤスヤ寝ている姿は、見てるだけで癒やされるよ。

回し車は静かなものを

運動不足解消のために、回し車は絶対に必要!ハツカネズミは一晩でかなりの距離を走るから、足が引っかからないタイプの、音が静かなやつを選んであげて。夜中に「ガラガラ!」って音がすると、こっちが寝られなくなっちゃうからね(笑)。

何を食べるの?ハツカネズミのごはん事情

人間もジャンクフードばっかり食べてると体を壊しちゃうよね?ハツカネズミも同じ。健康で長生きしてもらうために、毎日のごはんはしっかり考えよう。

メインは「ペレット」が最強

一番のおすすめは、ペットショップに売っているハツカネズミ専用の「ペレット(固形フード)」。これには必要な栄養が全部詰まっているから、これを主食にするのが一番安心。ハムスター用でもいいけど、ハツカネズミはもっと小さいから、小粒のタイプを選んであげると食べやすいよ。

おやつはコミュニケーションの道具

ひまわりの種やチーズは、ネズミたちが大好きな「ご褒美」。でも、こればっかりあげてると、あっという間にデブネズミになっちゃう。肥満は病気の元だから、おやつは手からあげる時のコミュニケーション用として、たまにあげるくらいにしよう。

水は毎日取り替えよう

お水もめちゃくちゃ大事。給水ボトルに入れて、いつでも新鮮な水が飲めるようにしておいてね。お皿に水を入れると、床材が入って汚れちゃったり、体が濡れて風邪を引いちゃったりするから、壁に取り付けるボトルタイプが一番いいよ。

仲良くなるためのステップ!ゆっくりじっくり進もう

ハツカネズミが家に来た初日。可愛くてすぐに触りたくなる気持ち、めちゃくちゃわかる!でも、そこはグッと我慢。彼らにとって、新しい家は知らない匂いと音だらけで、すっごく怖い場所なんだ。

最初の一週間は「見守るだけ」

まずは新しい環境に慣れてもらうのが最優先。ケージ越しに「こんにちはー」って声をかけるくらいにして、無理に触ろうとしないこと。ごはんをあげて、お水を替えて、あとは優しく見守る。これだけで「この人は敵じゃないんだな」って思ってもらえるようになるよ。

手の匂いを覚えてもらおう

少し慣れてきたら、手をケージの中に入れてみて。追いかけ回すんじゃなくて、ただ置いておくだけ。ネズミが自分から寄ってきて、クンクンと匂いを嗅いでくれたら大成功!「この匂いは安心だ」って覚えてもらうのが、仲良くなる第一歩だよ。

手のひらタクシーに乗ってもらおう

匂いに慣れたら、手の上におやつを乗せてみよう。おやつを食べるために手の上に乗ってくれたら、そのまま優しく持ち上げてみて。ハツカネズミを掴むんじゃなくて、下からそっとすくう感じ。これを繰り返すと、そのうち自分から「乗せてー!」って寄ってくるようになるんだ。これが最高に幸せな瞬間だよ!

健康チェックとお掃除!長生きしてもらうために

ハツカネズミは自分の具合が悪いのを隠すのが上手なんだ。「あれ?元気ないかな?」って思った時には結構深刻なこともある。だから、毎日のチェックが欠かせないよ。

毎日ここを見よう!

  • 目はパッチリ開いてる?(目ヤニが出てないか)
  • 鼻水は出てない?(クシュクシュしてないか)
  • お尻は汚れてない?(下痢をしてないか)
  • 毛並みはツヤツヤしてる?
  • ごはんはちゃんと食べてる?

ちょっとでも「いつもと違うな」と思ったら、早めにエキゾチックアニマル(犬猫以外の小動物)を見てくれる動物病院に相談しよう。あらかじめ近所にそういう病院があるか調べておくと安心だよ。

お掃除は「やりすぎない」のがコツ

「綺麗にしてあげたい!」と思って、毎日ケージを丸洗いするのはNG。ハツカネズミは自分の匂いが消えると、すっごく不安になっちゃうんだ。汚れた部分の床材だけを取り替えて、全部の掃除は1週間に1回くらいにしよう。その時も、少しだけ古い床材を残しておいてあげると、自分の匂いが残ってて安心するよ。

温度管理はしっかりと

ハツカネズミは暑さにも寒さにも弱い。人間が「ちょうどいいな」って感じる20度から26度くらいをキープしてあげてね。冬は小動物用のヒーター、夏はエアコンで涼しくしてあげるのがベスト。特に夏場の締め切った部屋はサウナ状態になっちゃうから、絶対に対策してあげてね。

ハツカネズミ飼育の「あるある」と注意点

実際に飼い始めると、「え、これって普通なの?」って驚くことがよくある。よくあるパターンをいくつか紹介しておくね。

めちゃくちゃ噛むんだけど…?

ハツカネズミは好奇心旺盛だから、指を「これ食べられるかな?」ってカプッとすることがある。悪気はないんだけど、もし強く噛まれるなら、手が食べ物の匂いがしているのかも。触る前に石鹸で手を洗ってみて。あと、急に上から掴もうとすると「鳥に襲われた!」って勘違いして防衛本能で噛んじゃうこともあるから、常に下から接してあげてね。

多頭飼いはできるの?

これ、結構難しい問題なんだ。ハツカネズミは寂しがりやだから仲間と一緒にいたいタイプだけど、相性が悪いと激しいケンカをしちゃう。特にオス同士はナワバリ争いがすごいから、基本は1匹ずつ飼うのがおすすめ。メス同士なら仲良くできることが多いけど、それでも様子を見ながら慎重にね。あと、オスとメスを一緒にすると、さっき言った通り「20日で赤ちゃん」がバンバン生まれちゃうから、増えすぎて困るなら絶対にしちゃダメだよ。

匂いが気になる…

「ネズミって臭いんじゃない?」って心配する人もいるよね。正直に言うと、全くの無臭ではない。でも、こまめにお掃除して、消臭効果のある床材を使えば、お部屋が臭くて困るってことはほとんどないよ。特にオスのほうが匂いが強い傾向があるから、気になる人はメスを選んでみるのもいいかもね。

ハツカネズミとの生活を楽しむために

ハツカネズミを飼うっていうのは、単にお世話をするだけじゃなくて、一緒に新しい発見を楽しむことだと思うんだ。

手作りおもちゃを作ってみよう

トイレットペーパーの芯とか、小さな段ボール箱。これ、ハツカネズミにとっては最高のアスレチックになるんだ。穴を開けて迷路を作ってあげると、一生懸命探検する姿が見られるよ。「次は何を作ってあげようかな?」って考えるのも、飼い主さんの楽しみのひとつだよね。

写真や動画で思い出を残そう

最近のスマホは性能がいいから、ちっちゃいハツカネズミも綺麗に撮れるよね。でも、フラッシュは眩しくてびっくりしちゃうからOFFにしてね。モグモグタイムや、毛づくろい(毛繕い)をしているところを動画に撮っておくと、後で見返した時に「こんなに小さかったんだなぁ」って、すごくいい思い出になるよ。

最後に伝えたいこと

ハツカネズミは、僕たち人間に比べたら本当に短命。でも、その短い一生の中で、彼らは僕たちにたくさんの癒やしと笑顔をくれるんだ。彼らにとって、君は一生の中で唯一の、最高に大好きなパートナー。だから、最後まで責任を持って、たっぷりの愛情を注いであげてほしいな。

まとめ

ハツカネズミの飼育についていろいろ話してきたけど、イメージは湧いたかな? 最後に大事なポイントをまとめておくね。

  • 脱走防止:隙間のないケージを選ぼう。
  • 温度管理:20〜26度をキープ。
  • ごはんと水:専用ペレットと新鮮な水を毎日。
  • 距離感:最初は焦らず、匂いから覚えてもらおう。
  • 愛情:短い一生を最高の思い出にしてあげよう。

もし君が「この小さな命を守ってあげたい!」って思えたなら、ハツカネズミとの生活はきっと素晴らしいものになるはず。手のひらの上の小さな温もりを、ぜひ体感してみてね!

「この記事を読んでハツカネズミを飼い始めたよ!」なんて報告が聞けたら、僕も最高に嬉しいな。君とハツカネズミの生活が、キラキラした楽しいものになりますように!

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