こんにちは!シマリスを愛する飼い主さん、毎日のお世話お疲れ様です!
「シマリスを飼い始めたけど、何をあげたら喜ぶかな?」「これってあげても大丈夫?」って、結構悩みますよね。シマリスは体が小さいからこそ、食べるものが健康に直結しちゃいます。
今回は、シマリスが毎日をハッピーに過ごせる「最高のごはん」についてお話ししますね。
シマリスが毎日食べる「基本のごはん」って何?
まず、シマリスの毎日のメインディッシュについて。シマリスは「草食に近い雑食」っていうタイプの子たちです。要するに、木の実も食べるし、葉っぱも食べるし、たまに虫も食べるよ、っていうグルメさんなんですよね。
毎日食べる「ペレット」が健康の秘訣
人間でいう「白ごはん」みたいな存在が、市販のシマリス用ペレットです。これ、見た目は地味なんですけど、実はシマリスに必要なビタミンとかミネラルがギュギュッと詰まったスーパーフードなんですよ。
「種っこ(ひまわりの種とか)の方が喜ぶから、それだけでいいじゃん!」って思うかもしれないけど、それだと人間が毎日ポテチだけ食べてるのと同じになっちゃうんです。だから、まずはペレットをしっかり食べてもらうのが基本中の基本!

忘れちゃいけない「お水」のこと
意外と見落としがちなのがお水です。シマリスは体が小さいから、ちょっとした水分不足でも体調を崩しやすいんですよ。給水ボトルのお水は、毎日必ず新しいものに替えてあげてくださいね。
夏場は特に傷みやすいから、朝と夜にチェックしてあげると安心です。シマリスがペロペロ一生懸命お水を飲んでる姿、あれ最高に癒やされますよね。
シマリスが大好き!「種とナッツ」の正しいあげ方
シマリスといえば、ほっぺたをパンパンにしてヒマワリの種を運ぶ姿が思い浮かびますよね。あれ、めちゃくちゃ可愛いんですけど、実はあげすぎには注意が必要なんです。
ひまわりの種は「おやつ」として考えよう
ひまわりの種やアーモンド、クルミなどのナッツ類は、シマリスにとっての「ご馳走」です。脂分がいっぱい入っていて美味しいから、みんな大好きなんですよね。
でも、これをメインにしちゃうと、シマリスがコロコロに太っちゃうんです。「肥満」は万病の元。可愛いからってついついあげたくなっちゃうけど、1日に数粒だけ、とかルールを決めてあげると、シマリスの健康を守ってあげられますよ。

殻付きのナッツをあげるメリット
実は、殻がついたままのナッツをあげるのもおすすめです。シマリスは一生歯が伸び続ける動物なので、硬い殻を一生懸命ガリガリ削ることで、歯が伸びすぎるのを防いでくれるんです。「自分で頑張って開けて食べる」っていうのも、シマリスにとってはいい刺激(遊び)になるんですよ。
野菜と果物は「ご褒美」にぴったり!
シマリスはフレッシュな食べ物も大好きです。冷蔵庫にあるお野菜をちょっとお裾分けしてあげると、きっと大喜びしてくれますよ。
おすすめの野菜とあげるときの注意点
小松菜、チンゲン菜、ブロッコリー、にんじん、さつまいもなどはシマリスも安心して食べられます。特ににんじんはカリカリいい音を立てて食べてくれるので、見ていて飽きません。
ただ、キャベツやレタスみたいに水分が多すぎるものは、お腹を壊しちゃう(下痢になっちゃう)ことがあるので、量はほんの少しにしてくださいね。あと、玉ねぎやネギ、ニラは絶対にNG!中毒を起こしちゃうので、そこだけは超注意です。

果物は「特別な日のデザート」
りんご、いちご、バナナ、ぶどう。これらはシマリスにとって甘くて美味しい最高のご褒美です。でも、糖分が多いので、あげすぎると太る原因になっちゃいます。
親指の先くらいのサイズを、たまにあげるくらいがちょうどいいバランスです。果物を食べているときのシマリスの「幸せ〜!」って顔、ぜひ写真に収めてくださいね。
実はこれも食べる!「動物性タンパク質」の重要性
「えっ、シマリスって虫も食べるの?」って驚く人もいるかもしれません。実は、野生のシマリスは昆虫を食べたりして、体を作るために必要なタンパク質を摂っているんです。
お家で飼うなら「乾燥ミルワーム」や「ゆで卵」
虫が苦手な飼い主さんも多いですよね(僕もちょっと苦手です…)。そんな時は、ペットショップに売っている「乾燥ミルワーム」が便利です。これなら見た目もちょっとマシですし、栄養満点!
もしどうしても虫が無理なら、味付けしていない「ゆで卵の白身」や「チーズ(ペット用の塩分控えめなもの)」、あと「煮干し(これも無塩のもの)」でも代用できます。特にお母さんリスや、まだ子供のリスにはタンパク質が必要なので、時々混ぜてあげてくださいね。

要注意!シマリスに「絶対にあげてはいけないもの」
良かれと思ってあげたものが、実はシマリスにとっては毒だった…なんてことになったら悲しすぎますよね。これだけは絶対に避けて!というリストをまとめました。
人間のお菓子や加工食品
チョコ、クッキー、スナック菓子。これらは砂糖や塩分、油分が多すぎて、シマリスの小さな体には負担が大きすぎます。特にチョコレートは命に関わることもあるので、絶対に手が届かないところに置いてくださいね。
一部の野菜と果物の種
さっきも言った玉ねぎやネギの他に、じゃがいもの芽もダメです。あと、りんごや桃の「種」には、シマリスにとって有害な成分が含まれていることがあるので、種はしっかり取り除いてからあげてくださいね。
季節に合わせてごはんを工夫してみよう
シマリスは季節を感じて生きる動物です。実は、季節によって食べる量や好みが変わることもあるんですよ。
秋は「貯蔵」の季節!
秋になると、シマリスの本能が目覚めます。「冬が来る前に食べ物を集めなきゃ!」って、巣箱の中に一生懸命ごはんを運び始めます。この時期は、保存がきくナッツや種を多めにあげると、シマリスも「よし、これで冬を越せるぞ!」って安心してくれるはず。
ただし、生野菜や果物を巣箱に隠しちゃうと、中で腐って病気の原因になっちゃうので、秋は「生ものはその場で食べ切れる量だけ」にして、残りは回収するようにしてあげてくださいね。

まとめ:大好きなシマリスと長く一緒にいるために
シマリスのごはん選びで一番大切なのは、「バランス」です。
- ペレットを主食にする(栄養バランスを整える)
- 種やナッツは「お楽しみ」程度に(肥満防止)
- 野菜や果物でビタミンをプラス(水分補給も兼ねて)
- たまにタンパク質をプラス(丈夫な体作り)
この4つを意識するだけで、シマリスの毛並みはツヤツヤになるし、元気いっぱいに走り回ってくれるようになります。
毎日「今日のごはん、美味しい?」って声をかけながらあげていると、シマリスもきっと心を開いてくれますよ。飼い主さんの愛情が、一番の隠し味かもしれませんね!


