「リチャードソンジリスを外に連れていきたい!」って思ったこと、ありませんか?あのムチムチした体でトコトコ歩く姿、想像するだけでニヤけちゃいますよね。でも、いざ外に出るとなると「逃げちゃわないかな?」「ハーネスって嫌がらない?」って不安もたくさん。
実は、リチャードソンジリスにハーネスをつけるのって、意外とコツがいるんです。今回は、選び方から練習方法まで、まるっと全部お話ししちゃいます!

なんでハーネスが必要なの?お散歩のメリットとリスク
そもそも「リスにハーネス?」って思う人もいるかもしれないけど、外の世界はジリスくんにとって冒険そのもの。でも、冒険には危険もつきものなんです。
迷子防止の命綱!ジリスの瞬発力をナメちゃダメ
リチャードソンジリスって、普段ケージの中ではのんびりしてるように見えても、実はめちゃくちゃ足が速いんです。何かにびっくりした瞬間、シュバババッ!って走っていっちゃいます。一度見失ったら、小さい体を見つけるのは至難の業。だから、ハーネスは「もしも」の時のための命綱なんです。
外の刺激でリフレッシュ!運動不足も解消
ずっとお部屋の中にいると、どうしても運動不足になりがち。お外で草の匂いを嗅いだり、土の感触を楽しんだりするのは、ジリスくんにとって最高の刺激になります。「今日はいい天気だね〜」なんて言いながら一緒に歩く時間は、飼い主さんにとっても癒やしの時間になりますよ。
猛禽類や野良猫から守る
空を見上げるとトンビがいたり、草むらには猫が隠れていたり。ジリスくんは自然界では「食べられちゃう側」の動物です。ハーネスをつけていれば、危ないと思った瞬間にサッと抱き上げたり、引き寄せたりできるので、外敵から守るためにも必須のアイテムなんです。

リチャードソンジリスに合うハーネスの選び方
ジリスくんは、体が柔らかくて「液体なの?」ってくらい形が変わります。だから、適当に選ぶとスルッと抜けちゃうんです。
「ベスト型」が一番おすすめ!
ハーネスには「紐タイプ」と「ベストタイプ」があるんだけど、断然ベスト型がおすすめ!紐タイプは脇に食い込んで痛そうだし、なにより抜けやすいんです。ベスト型なら、服を着るみたいに体を包んでくれるから、力が分散されてジリスくんの負担も少なくなります。
サイズは「指一本」が目安
「苦しそうだから緩めにしよう」って思うのはNG!ジリスくんは肩の関節が柔らかいから、緩いとすぐに手(前足)を抜いちゃいます。マジックテープを留めたときに、指が一本ギリギリ入るくらいがベスト。お家でしっかり測ってから買いましょうね。
ウサギ用やフェレット用を代用する時の注意点
「リチャードソンジリス専用」ってなかなか売ってないですよね。なので、小動物用のウサギ(ドワーフホトとか)やフェレット用を流用することが多いです。でも、フェレット用は胴長さん向けなので、ジリスくんには丈が長すぎることも。選ぶときは「首周り」と「胴回り」のサイズをしっかりチェックしてね!

ハーネスを嫌がらないための「3ステップ練習法」
いきなり外でつけるのは絶対にダメ!パニックになって暴れちゃうと、二度とハーネスを見たくなくなっちゃうかも。ゆっくり時間をかけて慣らしていきましょう。
ステップ1:まずはハーネスの存在に慣れてもらう
いきなり着せるんじゃなくて、ケージの近くに置いたり、おやつをあげるときに横に置いたりしてみて。「これは怖くないものだよ」って教えてあげるのが第一歩です。クンクンして興味を持ってくれたら、いっぱい褒めてあげてね!
ステップ2:お家の中で「着るだけ」の練習
まずはリードをつけずに、ベストだけを着せてみます。最初は「なにこれ重い!」「動きにくい!」ってゴロンゴロン転がったり、固まっちゃう子もいます。そんなときは、大好きなおやつをあげて気をそらしてあげて。「着ていればいいことがある」って思わせたら勝ちです!最初は1分、次は5分、みたいに少しずつ時間を伸ばしてみて。
ステップ3:お部屋でお散歩デビュー
ベストに慣れたら、リードをつけてお部屋の中を歩いてみましょう。飼い主さんが引っ張るんじゃなくて、ジリスくんが行きたい方についていく感じ。リードがピンと張ったときの感覚に慣れてもらうのが目的です。

いざ外へ!お散歩(部屋んぽならぬ外んぽ)の注意点
さあ、いよいよ外の世界へ!でも、外にはお家の中にない危険がいっぱいあります。
天気と気温をチェック!暑すぎるのはNG
リチャードソンジリスは暑さに弱いです。真夏の昼間にお散歩なんてしたら、あっという間に熱中症になっちゃいます。おすすめは、春や秋の涼しい日。地面を触ってみて、「あつっ!」ってなったらお散歩は中止。ジリスくんは地面に近いところを歩くから、人間よりずっと暑さを感じるんだよ。
除草剤や毒のある植物に気をつけて
ジリスくんは何でもモグモグしちゃう食いしん坊。公園の芝生に除草剤がまかれていたり、実は毒がある草(レンゲやスイセンとか)が生えていたりすることも。パクっと食べる前に、飼い主さんがしっかり周りを見てあげてね。
他のペットとの接触は避ける
お散歩中にワンちゃんに出会うこともありますよね。「仲良くできるかな?」って近づけるのはちょっと待って!ジリスくんにとって、大きな犬は恐怖の対象でしかないし、ワンちゃんも狩猟本能で追いかけちゃうかも。トラブルを防ぐために、他のペットとは距離をおくのがマナーです。

もしハーネスを脱ごうとしたら?トラブル対処法
どれだけ気をつけていても、予想外のことは起こります。そんな時のために、心の準備をしておきましょう。
暴れだしたら、まずはタオルで包んで
もしパニックになってハーネスを脱ごうと暴れだしたら、無理にリードを引っ張らないで。優しくタオルでふんわり包んであげると、暗くて狭い場所に入ったことで少し落ち着きます。落ち着いてから、ゆっくりハーネスを直してあげてね。
ハーネスが抜けてしまったら
万が一、外でハーネスがスポッと抜けてしまったら…。焦って追いかけると、ジリスくんは「捕まる!」と思ってさらに遠くに逃げちゃいます。まずは低くしゃがんで、名前を優しく呼んだり、いつも使っているおやつの袋をカサカサ鳴らしてみて。好物を近くに置いて、戻ってくるのを待つのが一番の近道です。
予備のキャリーバッグは必須
お散歩に行くときは、必ずキャリーバッグを持っていきましょう。疲れたときや、怖がってしまったときに、すぐに逃げ込める「安心できるお家」をそばに置いておくことが、ジリスくんの心の支えになります。

飼い主さんの体験談!ハーネスお散歩あるある
ここで、実際にリチャードソンジリスとハーネスお散歩を楽しんでいる人たちの声を、ちょっとだけ紹介しちゃうね。
- 「最初は固まって一歩も動かなかったのに、今ではハーネスを見るとお出かけだと思ってソワソワします!」
- 「公園に行くと『それ、プレーリードッグですか?』って10回くらい聞かれます(笑)。ジリスって言うとみんなびっくりする!」
- 「ハーネスをつけて砂遊びをする姿が可愛すぎて、カメラのシャッターが止まりません!」
みんな、最初は試行錯誤しながらハーネスに慣れていってるみたい。あせらず、ジリスくんのペースに合わせてあげることが大事なんだね。

まとめ:ハーネスは「絆」を深める魔法のアイテム
リチャードソンジリスにハーネスをつけるのは、最初は大変かもしれないけど、それを乗り越えれば、もっともっとジリスくんとの世界が広がります。
安全に気をつけて、無理をさせない。これさえ守れば、外の世界は最高の遊び場になります。ジリスくんが風を感じて、鼻をピクピクさせてる姿を見たら、「頑張ってハーネス練習してよかった!」って思えるはずだよ。
さあ、次の休みは可愛いハーネスを持って、近くの公園までちょっとだけお出かけしてみませんか?


